ホンダが2021年5月に工場停止を発表。新型ヴェゼル/フィット4/Nシリーズも半導体供給不足で納期遅れの対象に…減産は2万台超にも上る?

前回の4,000台でも大幅減産だったが、今度は更に5倍近くの減産に?

以前、日産のフルモデルチェンジ版・新型ノートe-POWER(Nissan New Note)に採用されている半導体の供給不足により、2021年1月の目標月産を約15,000台→約10,000台となる、約5,000台規模の大幅減産に踏み切るとの報道がありました。

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日本経済新聞やロイター通信でも大々的に取り上げている今回のニュースですが、新型ノートe-POWERの納期遅れにも大きく影響する恐れがあるとのこと。

またその一方で、ホンダでも約4,000台規模の大幅減産に踏み切ると報道されていましたが、今回新たに2021年5月より埼玉県と三重県の工場を停止することが明らかとなりました。


ホンダにとって新型ヴェゼル/フィット/N-BOXは絶対的エース

日本経済新聞の報道によると、ホンダは以下の日程にて、埼玉県の狭山工場/寄居工場、そして三重県の鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)の3工場を稼働停止すると明らかにしています。

◇狭山工場:2021年5月17日~19日、5月24日~26日の6日間

◇寄居工場:2021年5月17日~19日、5月24日~26日の6日間

◇鈴鹿製作所:2021年5月17日~31日にかけての5日間

なおこれらの工場の稼働停止の理由はルネサスエレクトロニクス工場の火災により、半導体の調達が滞ったことで「半導体不足も含め複合的な要因」が影響しているからとのこと。

ホンダは具体的な減産規模を公表していないとのことですが、日本経済新聞の報道としては、約2万台超に上ると見られ、6月以降の生産計画についても減産を含めて検討を続けるとのことです。

こうした半導体不足による工場停止に伴い、ホンダの主力モデルともいえるNシリーズや新型フィット4、更には2021年4月23日に発売されたばかりのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼルも納期遅れの対象になることは濃厚だと思われます。

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