フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビック・ハッチバックの開発車両を動画にて初スパイショット!車内もほんの少しだけ明らかに【動画有】
引続き新型シビック・ハッチバックの開発車両をチェックしていこう
引続きホンダ新型シビック・ハッチバックの開発車両をチェックしていきましょう。
こちらはリヤビュー。
ルーフからリヤハッチ周り、リヤバンパーまで分厚いカモフラージュが施されていますが、一部テールランプやエキゾーストフィニッシャーが確認できるぐらい。

ちなみにこちらが、以前完全リークされた新型シビック・ハッチバックのパテント画像。
セダンタイプの逆L字型テールランプとは異なり、ハッチバックはセンター直結風の一文字テールを採用し、リヤウィンカーやブレーキランプ周りは新型シティ(New City)/フィットのU字形状の名残があるようなマイルドさがあります。
遂に内装もほんの少しだけキャッチ!
そして最後はインテリアをちょっとスパイショット。
ダッシュボードから突き出たフローティングタイプのディスプレイオーディオ?らしきものが確認でき、更にダッシュボード周りはファブリックにてカモフラージュ。
なおエアコン関係や内ドアハンドル系は、2021年4月22日に発売予定となっているフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル(New Vezel)にも流用される予定ですが、もしかするとディスプレイオーディオも共通のモノを流用する可能性が高そうです。
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