フルモデルチェンジ版・メルセデスベンツ新型Cクラス(W206)が世界初公開!4気筒マイルドハイブリッド搭載でエコロジーに、そしてパワフルに【動画有】

2021-02-24

新型Cクラスには全グレード4気筒マイルドハイブリッド搭載!

引続きメルセデスベンツのフルモデルチェンジ版・新型Cクラス(W206)を見ていきましょう。

続いて注目すべきはパワートレインですが、今回は北米市場向けとなる新型C300が発表されていますが、このモデルでは新型Eクラスと同じ排気量2.0L M254型直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、ここにスタータージェネレーター(ISG)を備えたマイルドハイブリッドシステムが加味され、システム出力20ps/システムトルク200Nmのブーストが設定されます。

これにより、システム総出力259ps/最大トルク400Nmを発揮し、最高時速は208km/hに制限、0-100km/hの加速時間は5.9秒にて到達。

なおC300を含む他のグレードは以下の通りで、全グレード電動化は新型Cクラスが初となります。

[ガソリンモデル(マイルドハイブリッド)]
◇C180・・・排気量1.5L 直列4気筒エンジン(最高出力170ps/最大トルク250Nm)

◇C200(4Maticの設定有)・・・排気量1.5L 直列4気筒エンジン(最高出力204ps/最大トルク300Nm)

◇C300(4Maticの設定有)・・・排気量2.0L 直列4気筒エンジン(最高出力258ps/最大トルク400Nm)

[ディーゼルモデル(マイルドハイブリッド)]
◇C200d・・・排気量2.0L 直列4気筒ディーゼル(最高出力163ps/最大トルク380Nm)

◇C220d(4Maticの設定有)・・・排気量2.0L 直列4気筒ディーゼル(最高出力200ps/最大トルク440Nm)

◇C300d・・・排気量2.0L 直列4気筒ディーゼル(最高出力265ps/最大トルク550Nm)

駆動方式は後輪駆動(FR)がメインとなりますが、C300 4MATICもラインナップされているため、フロントアクスルを備える四輪駆動システムにより更に安定した走りを低去します。

なおトランスミッションは、9G-Tronicと呼ばれる9速ATを搭載することにより、30%の軽量化にも貢献しています。


スタンダードグレードだけでなく、スポーツ志向のAMGラインももちろんラインナップ

新型Cクラスにおいても、スタンダードなフロントバンパーを備えるグレードはもちろんのこと、ダイヤモンドグリルを備えるスポーツグレードのAMGラインもラインナップされているのも注目ポイントです。

インテリアも新型Sクラスからインスピレーションを受けたレイアウトに

続いてインテリアもチェックしていきましょう。

インテリアは先述にもある通り、新型Sクラスからインスピレーションを受ける11.9インチのタブレット型タッチスクリーンが搭載されていますが、新型Sクラスとの大きな違いは、ダッシュボードとセンターディスプレイがドライバー側に向かって6度の角度が設けられていること(ドライバー側に画面が向けられている)。

あとは12.3インチの高解像度フルデジタル液晶メーターが標準装備され、オペレーティングシステムMBUXも最新バージョンを搭載しています(OTAも採用)。

最後に新型Cクラスの発売時期としては、北米では2022年、欧州市場では2021年内に発売される予定で、特に北米市場では約443万円(42,000ドル)~の販売になるとのこと。

競合モデルについては、BMW新型3シリーズやアウディA4、レクサス新型ISが対象になります。

【FIRST LOOK: 2022 Mercedes-Benz C-Class Sedan In Detail】

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Reference:CARSCOOPS

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