ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS300 F SPORT Mode Black入院へ。テールレンズの線キズやフロントバンパーの線キズなど対応のため
大変お忙しいなかで時間を作って頂けたレクサスディーラーさんには心より感謝
先日いつもお世話になっているレクサスディーラーにて、大雪の関係でタイミングを遅らせていた新型IS300 F SPORT Mode Blackの初回1か月点検を受けてきました。
特にこれといった不具合もなく、快適に運転させて頂いてたのですが、先日当ブログにて忘備録として掲載していた「テールレンズの線キズ」と「フロントバンパーの線キズ」についても併せてチェックして頂くことに。
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レクサスディーラーからは、「テールレンズの線キズ」についてはメーカーより対策品に交換して頂く旨を聴いていて、「フロントバンパーの線キズ」については、複数件の報告は上がっているものの対応を検討している段階とのことでした。
フロントバンパーの線キズはボディカラーによっては目立つ目立たないがあるようだ
っということもあって、フロントバンパーの謎の線キズ(両端に全く同じ線が付いている)については、多くのオーナー様から問合せなどがあった場合に、随時対応を検討していくとのことなので、まずはテールレンズの交換を実施予定とのこと(正式なメーカーからの回答があり次第取り掛かる模様)。
ちなみにフロントバンパーの謎の線キズは、ボディカラーによって目立つ目立たないというのがあり、たとえばグラファイトブラックガラスフレークだと目立たないようですが、私が所有するヒートブルーコントラストレイヤリングや、ラディアントレッドコントラストレイヤリングといったカラーは結構目立つようです。
なお今回は1か月点検以外にも、降雪期間に発生したフロントフードやスピンドルグリルフレームの外的要因による傷についても見ていただき、修理して頂く流れとなっていますが、色々とチェックする項目も多いとのことなので今回は一旦レクサスディーラーにて預ける(入院)ことになりました。
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ちなみにフロントフードとグリルフレームの傷の原因・経緯については、以下の関連記事にてまとめています。
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フロントフードやスピンドルグリルフレームの傷の修理費用はいくらぐらいになる?気になる続きは以下の次のページにてチェック!