フルモデルチェンジ版・日産の新型フェアレディZ(400Z)がまたも完全リーク！今度はシルバーのボディカラーに内装はスポーティなライトブルー
何と新型フェアレディZ(400Z)にはブルーの内装も準備されていた！
引続き日産の新型フェアレディZのリーク画像をチェックしていきましょう。
こちらがインテリア。
今までに見たことの無い明るめなライトブルーのインテリアで、センターコンソールにはスライド式のATシフト、そして手前には手引き式のサイドブレーキが装備されていますね(この他のテスト車両には6速MTも準備されているとのこと)。
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https://creative311.com/?p=115198ちなみにブルーのスポーツシートは、メイン部分にアルカンターラもしくはクロス素材が使用され、サイド部分に本革を使用したコンビタイプだと思われますが、このほかにインパネ周りにもブルーのアクセントを追加するのはオシャレ(シートバックはブラック)。
リーク画像の解像度がかなり低めなので素材の判別は付きにくいものの、内ドアのブルーのアクセントはアルカンターラのようにも見えますね。
新型フェアレディZはかなり個性的なモデルになりそうだ
現時点では、新型フェアレディZのインテリアはイエロー系やブラック系が公開されていますが、今回のブルー系も含めると全3色、もしかすると更に豊富なカラーをラインナップしてくる可能性が高そうですが、かなり個性的でユニークなモデルになることは間違いなさそう。
なお新型フェアレディZの価格帯やグレード構成についても、以前フェアレディZフォーラムにてリークされていましたが、価格帯としては約383万円からで、グレードも「ベース／タイプS／タイプT／タイプST」の全4種類との情報も(詳細なグレード別装備は以下の関連記事をチェック！)。
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https://creative311.com/?p=115196そしてパワートレインは、排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力400ps／最大トルク475Nmを発揮すると言われています。
価格帯としてはトヨタ新型GRスープラやBMW新型Z4よりも安価で、先日発表された新型GR86が500万円以上との噂もあるため、新型フェアレディZは圧倒的にハイパフォーマンスでコスパの高いモデルになるのではないかと思います。
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