遂にフロントマスクと一部内装を捉えた!ホンダ新型ヴェゼルとCR-Vの中間SUVらしき開発車両を再びスパイショット!ガソリンとハイブリッドの2種類はほぼ濃厚か
引き続き、ホンダ新型ヴェゼルとCR-Vの中間と思わしき新世代SUVの開発車両を見ていこう
引き続きホンダの新世代SUVと思わしき開発車両を見ていきましょう。
もう一つ注目しておきたいポイントとしては、カモフラージュ越しではあるものの、フロントフェンダーモールの張り出しが明確に確認できることから、もしかすると無塗装ブラックの樹脂フェンダーモールを装着する可能性が高そうですが、もしかしたらグロスブラックやカラードフェンダーを採用することも考えられるかもしれませんね。
リヤビューはこんな感じ。
リヤテールランプは一部分のみ確認可能ですが、形状的にはタイ市場向けとなるホンダ新型シティ(New City)に近い印象。
リヤロアバンパーも樹脂モールらしきものが確認できますが、ここが無塗装ブラックとなるのか、それともグロスブラックになるのかも不明。
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パワートレインは2種類が濃厚か
そしてこちらはサイドビュー。
実は2台スパイショットされていた新世代SUVですが、同じ車種といえど大きく異なるのがリヤマフラーレイアウト。
手前側がマフラーが隠れたデザインで、奥は1本出しのマフラーレイアウトになっていることから、おそらく前者がハイブリッドe:HEV、後者がガソリンモデル(1.5リッターターボっぽい?)になると予想されます
内装も一部捉えた!
そして遂に内装の一部もスパイショット。
かなり画質は粗めですが、ナビゲーションディスプレイはセンターダッシュボード上に設けられるデザインではなく、どちらかというとセンターインパネからはみ出すようなフローティングタイプになるものと予想されます。
そしてダッシュボードは水平基調に近い印象ですが、運転席のメーター類がフルデジタルタイプになるのか、それとも新型ヴェゼルのように7インチ+アナログのハイブリッドになるのかは明らかになっていません。
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