ホンダ新型ヴェゼルとCR-Vの中間モデルとなる新型SUV(シビックSUV?)の開発車両をスパイショット!荷室はかなり広そうで、トヨタ新型カローラクロスと直接的なライバルになりそうだ

実は日本国内でもスパイショットされているホンダ新型SUVの開発車両

via:Twitter

このホンダ新型SUVですが、既に日本国内の公道でも開発車両としてスパイショットされていて、カモフラージュの模様は異なれどボディスタイルやホイール形状はほぼほぼ同じ。

今後春から夏場にかけて、栃木県付近で頻繁的に目撃されるかもしれない一台ですが、既に北米市場向け新型HR-Vとしてデザインが公開されている通り、欧州チックでマセラティのような顔つきとなるのかが気になるところ。

via:Twitter

ヘッドライト意匠としては、やはり北米向け新型HR-V同様にL字型LEDデイライトと三眼LEDヘッドライト(中央は単眼LEDハイビーム)が搭載され、フロントグリルはカモフラージュラッピングにてアストンマーティン風に模られているものの、実際のグリル形状はハニカムタイプ。

▽▼▽関連記事▽▼▽


北米向け新型HR-Vのフロントマスクはこうなっている

こちらが北米市場向けとして発表・発売予定となっている新型HR-Vの公式デザイン画像。

かなり力強い顔つきで(グリル形状はマセラティっぽい)、スノーボードをルーフキャリアに載せている辺り、やはりオフロード系やアクティブギア系のSUVになることは間違いなさそうです。

リヤビューもかなり力強く、どことなくBMWっぽい雰囲気はあるものの、これまでのホンダのデザイン言語らしさは上手く演出されていると思います。

via:Twitter

まずは2022年4月4日の北米市場向け新型HR-Vの発表が先になりますが、もしかすると、このタイミングにて日本市場向けに関する新たな情報が展開されるかもしれないので、情報が入り次第、当ブログでも展開できればと思います。

▽▼▽関連記事▽▼▽

☆★☆ホンダ関連記事5選はコチラ!☆★☆