ランボルギーニ新型カウンタックLPI 800-4の記念すべき第一号車が納車!オーナーはブガッティ・シロンやフェラーリF40なども所有するスペシャルコレクターだった【動画有】
まるで宇宙船のようなランボルギーニ新型カウンタックLPI 800-4を見ていこう
引き続きランボルギーニ新型カウンタックLPI 800-4を見ていきましょう。
リヤエンドは新型シアン同様にトリプルポッドテールランプを採用。
トップルーフから後方へと伸びて絞っていくようなボディラインは美しく、リヤエンジンフードもアヴェンタドールではよく見られるパーツ。
なおトップルーフもセンターストライプのようにガラスが使用され、サンルーフが設定されていますが、おそらくこれもオプションになると予想されます。
そして内装はこんな感じ。
概ね新型シアンと同じレイアウト(さらに言うとアヴェンタドールがベース)で、シートの座面部分はレトロさを演出するためチェック風に。
全体的にカーボンを多用するわけではなく、本革トリムで高級感を演出するところに、オーナーの強いこだわりが見受けられます。
オーナーはドイツのエキゾチックカーコレクター&レーシングドライバー
ちなみに世界で一番最初に新型カウンタックが納車されたオーナーは、ドイツのエキゾチックカーコレクターでレーシングドライバーのmister_stay氏。
新型カウンタックの他にも、ブガッティ・シロン(Bugatti Chiron)やフェラーリ新型SF90スパイダー(Ferrari SF90 Spyder)/F40/ラ・フェラーリ(LaFerrari)/ラ・フェラーリアペルタ(LaFerrari Aperta)/モンツァSP1(Monza SP1)/モンツァSP2、ランボルギーニ・ウラカンSTO(Lamborghini Huracan STO)といったスペシャルモデルから、クラシックカー含む100台近くの希少モデルを所有しているそうです。
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Reference:TheSupercarBlog.com