(2023年)一部改良版・ホンダ新型フリードに電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドは設定されない!なお先行予約は順調で特別仕様車の先行予約も増えている模様
引き続き、(2023年)ホンダ新型フリードについてチェックしていこう
Honda SENSINGは特に変化なし?
続いてこれも多かった問い合わせが、ホンダ新型フリードのHonda SENSINGの進化について。
こちらも何かしらのアップデートがあるのでは?といった質問も多かったのですが、一部改良前同様に、以下の安全装備が設定される予定です。
◇衝突軽減ブレーキ(CMBS)
◇誤発進抑制機能
◇歩行者事故低減ステアリング
◇先行車発進お知らせ機能
◇標識認識機能
◇路外逸脱抑制機能
◇アダプティブクルーズコントロール(ACC)
◇車線維持支援システム(LKAS)
◇後方誤発進抑制機能
内外装のデザイン変更、シートカラーや表皮の変更なども無し?
最後は内外装のデザイン変更や、シートカラー、そしてシート表皮の変更有無についてですが、こちらも特に変更は無し。
インテリアはこれまで通り、以下の内容にて設定される予定です。
[フリード]
◇モカ(ファブリックシート)
◇ブラック(プライムスムースとファブリックのコンビシート)
[フリードCROSSTAR]
◇ブラック(プライムスムースとファブリックのコンビシート)
[Modulo X]
◇ブラック(プライムスムースとファブリックのコンビシート)