抗力係数はトヨタ・プリウスに近い0.25!ロールスロイス初の新世代ピュアEV・新型スペクターが世界初公開!どことなくBMW新型7シリーズ/X7に似てるような…
(続き)ロールスロイス初のピュアEV・新型スペクターを見ていこう

引き続き、ロールスロイス新型スペクターを見ていきましょう。
リヤクォータービューから見る流麗フォルムも美しく、テールランプは縦型基調を採用。
そしてボディカラーも、さりなげなくゴールドっぽいカラーにブラックのバイトーンカラーを採用してきたところはトヨタ新型クラウンクロスオーバー(Toyota New Crown Crossover)RSのプレシャスレイ×ブラックバイトーンに近いものがありますね。
ちなみにプラットフォームは、アーキテクチャオブラグジュアリー(Architecture of Luxury)を採用していて、具体的なスペックについては2022年10月18日の発表時点で調整中とのことですが、予備データではシステム総出力577hp/システムトルク900Nmを発揮し、航続可能距離はEPA規格で418km、そして0-96km/hの加速時間は4.4秒を実現しているそうです。
遂に内ドアにもスターライト付き…新型スペクターの内装もチェックしていこう

ドア開閉は、もちろんロールスロイスの象徴ともいえるコーチドアを採用。
そしてインテリアについては、ロールスロイスの中で最も技術的に進歩したキャビンを採用しているとのことで、特にオプション設定となっているスターライトドア機能は「内ドアトリムだけに4,796個もの照明付きドット」を組み込んでおり、その数はヘッドライナー分も含まれていないそうです。
なおロールスロイスのスターライトヘッドライナーだけで100万円~200万円ほどのオプションになりますから、スターライトドアも含めたら300万円~400万円になるのではないかと予想されます(もしくはそれ以上?)。
あとは新デザインのフロントシートにおいても、イギリスのテーラリングにインスパイアされたものを採用しているそうで、その工数などを考えるとオプション費用は優に100万円超え。

コックピットは従来のロールスロイスのデザインを継承しながらも、おそらくはユーザーの要望に合わせてオーナメントパネルも好みの素材に変更することが可能だと予想されます。
ロールスロイスはスペックやパフォーマンスよりもラグジュアリーと乗り心地に力を入れている
新型スペクターは、他のピュアEVのようにパフォーマンスや効率性を重点に置いているわけではなく、ステアリングを握ったときのラグジュアリーなフィーリングを提供し、更にロールスロイスの宿命ともいえる極上の乗り心地と質感に力を入れているとのこと。
特に乗り心地については、Planarサスペンションと呼ばれる新世代サスペンションシステムを採用し、車両のアンチロールバーを切り離し、各ホイールが独立して動作できるようにすることで、よりスムーズな乗り心地を実現。
路面の状態が良くない場合においても頻繁的に発生する乗り心地の不完全性を軽減するとのことで、他のモデルにはない安心した乗り心地が得られているそうです。
なお本モデルの価格帯については明らかになっていませんが、既に注文は可能とのことで、おそらく日本国内でも後日プレミア公開されるのではないかと予想されます。
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Reference:motor1.com




