フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーが「ミニバン初の」ファイブスター賞を獲得!三菱の新型アウトランダーPHEVが「2022年上半期で最も売れたPHEVモデル」に
何とエクリプスクロスPHEVよりも4倍以上売上げている新型アウトランダーPHEV

続いて、三菱の大人気モデルとなる新型アウトランダーPHEV(Mitsubishi New Outlander PHEV)が、2022年度上半期のPHEVカテゴリにおいて、国内販売1位を獲得したことが明らかとなりました。
三菱公式プレスリリースでも公開されている通り、同じPHEVのカテゴリモデルとなるトヨタRAV4 PHVやレクサスNX450h+、(念のため)マツダCX-60 PHEVよりも多く販売されましたが、何よりも一番重要なのは、トヨタやレクサスなどのように長納期化せずにコンスタントに納車されていること。
販売店や販売エリアによっては、4ヶ月~5ヶ月まで長納期化しているところもあるとのことですが、それでも1年以上延びてしまったり、急きょ受注停止するなどの問題もなく、こういった状況で安定した供給を続けていた三菱の生産体制には驚かされるばかりです。
2022年度上半期の販売実績を見ていこう

まずは三菱が販売した新型アウトランダーPHEVとエクリプスクロスPHEVの販売台数を見ていきましょう。
【2022年度上半期(2022年4月~9月)販売実績】
◇アウトランダーPHEV:10,749台
◇エクリプスクロスPHEV:2,430台
上の一覧にもある通り、エクリプスクロスPHEVが2,430台に対し、アウトランダーPHEVは約4.4倍となる10,749台をを販売。
これは2022年度上半期に販売したeKシリーズの12,862台に近い台数ですが、同年10月6日に一部改良並びに特別仕様車ブラックエディション(BLack Edition)を追加したことで、今後更に販売台数を伸ばすことになるかもしれませんね。
新型アウトランダーPHEVで最も人気のあるグレードは?

続いて最も人気の高いグレードも見ていきましょう。
【新型アウトランダーPHEVのグレード別構成比】
◇Pグレード(3列7人乗り):81%
◇Gグレード(3列7人乗り):4%
◇Gグレード(2列5人乗り):14%
◇Mグレード(2列5人乗り):1%
上のグレード構成比の通り、最上位グレードとなるPがダントツの80%超え。
反対に売れ線と思われていたGグレードが20%にも到達しなかったのは意外でしたね。
ちなみに最上位グレードPになると、以下の装備が標準設定されるのも非常に大きく、改めて商品力の高さに驚かされるばかりです。
◇センターピラーブラックアウト(グロスブラック仕上げ)
◇サイドドアガーニッシュ(カラードタイプ)
◇フロント・リアロアガーニッシュ(カラードタイプ)
◇セミアニリンレザーシート(ブラック&サドルタン)
◇運転席・助手席メモリー機能付き電動パワーシート
◇運転席・助手席リフレッシュ機能
◇後席シートヒーター
◇ヘッドアップディスプレイ
◇3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコン
◇天井色(ブラック)
◇LEDルームイルミネーション
◇BOSEプレミアムサウンドシステム
そして最後はボディカラーですが、やはりホワイト系がダントツで多く、それに続いてホワイト×ブラック2トーンが人気のようですが、この点は兄弟車である日産の新型エクストレイルe-POWER(Nissan New X-Trail, T33)と同じようですね。
【新型アウトランダーPHEVのボディカラー構成比】
◇ホワイトダイヤモンド:43%
◇ホワイトダイヤモンド×ブラックマイカルーフ2トーン:18%
◇ブラックダイヤモンド:11%
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Reference:国土交通省, Mitsubishi





