(2023年)マイナーチェンジ版・マツダ新型CX-8が2022年11月2日に世界初公開!フロントマスクはCX-5似でますます見分けが…なお公式ホームページでの車両本体価格は100万円台からスタート?
(2023年)マツダ新型CX-8の装備や価格帯をチェックしていこう
第二の特別仕様車Sports Appearanceを見ていこう
続いてマツダ新型CX-8の特別仕様車第二弾となるスポーツアピアランス(Sports Appearance)を見ていきましょう。
このモデルに関しては、全身をブラックでまとめることで、成熟した大人のスポーツマインドを刺激しつつ、上質さも表現した特別仕様車とのことで、ブラックトーンエディションとはまた異なるシックな印象を持たせた一台となっていますね。
本モデルの特別装備内容は以下の通り。
【(2023年)特別仕様車Sports Appearanceyの特別装備内容一覧】
◇エクステリア
・フロントグリル(ブラック塗装)
・シグネチャーウィング(ブラック塗装)
・バンパー下部(ブラック塗装)
・クラッディング(ブラック塗装)
・ボディロアガーニッシュ(ブラック塗装)
・ドアミラー(ブラック塗装)
・19インチアルミホイール(ブラックメタリック塗装)
・大口径マフラーカッター◇インテリア
・レッドもしくはブラックのスムースレザーシート
・上質さを醸し出すライトグレーのステッチ
・ハニカムシルバー・サテンクロームメッキのインパネ加飾
(2023年)新型CX-8のグレード別価格帯をチェックしていこう
続いては、新型CX-8のグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
【(2023年)新型CX-8のグレード構成一覧(10%税込み)】
[2.5LガソリンNAモデル]
◇25S(6EC-AT)(3列7人乗り):[2WD]2,994,200円/[4WD]3,230,700円
◇25S Smart Edition(6EC-AT)(3列6人 or 7人乗り):[2WD]3,323,100円/[4WD]3,559,600円
◇25S Black Tone Edition(6EC-AT)(3列6人 or 7人乗り):[2WD]3,649,800円/[4WD]3,886,300円
◇25S Grand Journey(6EC-AT)(3列6人 or 7人乗り):[4WD]3,999,600円
◇25S Sports Sports Appearance(6EC-AT)(3列6人 or 7人乗り):[2WD]4,032,600円/[4WD]4,269,100円
◇25S Exclusive Mode(6EC-AT)(3列6人乗り):[2WD]4,439,600円/[4WD]4,676,100円
◇25S Exclusive Mode(6EC-AT)(3列7人乗り):[2WD]4,274,600円/[4WD]4,511,100円
[2.5Lガソリンターボモデル]
◇25T Black Tone Edition(6EC-AT)(3列6人乗り):[2WD]4,186,600円/[4WD]4,423,100円
◇25T Exclusive Mode(6EC-AT)(3列6人乗り):[2WD]4,822,400円/[4WD]5,058,900円
[ディーゼルモデル]
◇XD(6EC-AT)(3列7人乗り):[2WD]3,377,000円/[4WD]3,613,500円
◇XD Smart Edition(6EC-AT)(3列6人 or 7人乗り):[2WD]3,705,900円/[4WD]3,942,400円
◇XD Black Tone Edition(6EC-AT)(3列6人 or 7人乗り):[2WD]4,032,600円/[4WD]4,269,100円
◇XD Grand Journey(6EC-AT)(3列6人 or 7人乗り):[4WD]4,382,400円
◇XD Sports Sports Appearance(6EC-AT)(3列6人 or 7人乗り):[2WD]4,415,400円/[4WD]4,651,900円
◇XD Exclusive Mode(6EC-AT)(3列7人乗り):[2WD]4,657,400円/[4WD]4,893,900円
◇XD Exclusive Mode(6EC-AT)(3列6人乗り):[2WD]4,822,400円/[4WD]5,058,900円
えっ、新型CX-8が100万円台から購入できる?
最後はちょっと珍しいマツダのミスポイントを見ていきましょう。
シンプルに車両本体価格の打ち間違いだと思いますが、25S Smart Editionが1,458,000円(税込み)、25S Black Tone Editionが1,738,800円(税込み)の表記に。
さすがに誤入力だと思われますが、マツダがこのようなミスをするのはちょっと珍しい気もしますね。
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Reference:Mazda