ホンダが2022年11月「5回目」の工場出荷目途一覧を更新!新型ヴェゼルやステップワゴンなど主要モデル達が「半年」地獄!一方でHonda eは僅か2か月程度

ホンダの主要モデルたちの最新納期情報をチェックしていこう

ここからは、ホンダ新型ヴェゼルやシビックタイプR(FL5)、ステップワゴンといった主力モデルたちの最新納期情報についてチェックしていきたいと思います。

あくまでも私がお世話になっているホンダディーラーにて取材させていただいた情報をもとに公開しているため、各販売エリアや販売店規模によっては情報が異なる恐れもあるのでご注意ください。

新型ヴェゼルの納期については特に大きな変化なし

まずはホンダのラインナップモデルで2番目に長納期化している新型ヴェゼル。

こちらについては、特に大きな変化は無くガソリン/ハイブリッドe:HEV共に10か月以上の長納期。

そしてハイパフォーマンスグレードのModulo Xについても、今のところ具体的な情報は入っていないため、2023年春以降にデビューすれば早い方ではないかと予想されます。

あとは2022年12月上旬から、ヴェゼルも生産の影響を受ける一台として該当していますが、具体的にどれだけの納期遅れとなるのかはわからないため、次回の工場出荷目途一覧更新の際に再度確認できればと思います。


えっ?新型シビックタイプR(FL5)が受注停止との報道?

続いては、2022年11月下旬時点で納期2年以上が濃厚の新型シビックタイプR(New Civic Type R, FL5)。

大手カーメディア・ベストカーさんの報道によれば、「すでに4年分程度の注文が入り、受注停止となったらしい。つまり、買えない絶望度はシビックタイプRのほうが高いかもしれない」と報道していますが、厳密には受注停止していないんですね。

この受注停止というのは、バックオーダーを数百台レベルまで抱えている大規模ディーラーのことを指しているのだと考えられますが、少なからず私がお世話になっているホンダディーラーでは、2022年11月28日時点でも受注を受け付けていて、受注枠をどんどんと拡大しているとのこと。

とはいえ、納期も既に2年以上が確実となっているため、そろそろ受注を一旦停止しないと年次改良やマイナーチェンジなどの絡みでスライドもしくはオーダーキャンセル(カット)となる恐れもありますし、反対にいえば、これだけのバックオーダーを抱えていて受注停止にしないということは、一部改良やマイナーチェンジさえも実施しないことを意味している?とも考えられたり。

新型ステップワゴンは、今後更に受注が増える可能性も?

続いて新型ステップワゴンですが、こちらはガソリン/ハイブリッドe:HEVともに納期7か月以上とのこと。

但し2022年12月上旬からは、ステップワゴンも生産の影響を受けるうちの一台に含まれているため、今後もしかすると納期が遅れ気味になる?ということも考えられるかもしれません。

今のところは納期が短縮されたり、延期といった話も入っていないそうですが、2022年11月28日に正式発表された日産の新型セレナ(Nissan New Serena, C28)の反応次第では、新型ステップワゴンに受注が集中する?ということも考えられるかもしれないとのこと。
※先代ステップワゴンとC27セレナのときも上記のようなことがあったそうです

N-BOXは相変わらずの人気っぷり

最後はホンダの主力モデルの筆頭ともいえるN-BOXですが、こちらは特別仕様車STYLE+ BLACKやカスタムを中心に売れ行きは好調とのことで、特にカスタム系の納期が1ヶ月~2か月ほど遅れ気味になっているそうです。

おそらく2022年12月には、年末の決算セールなどで値引き・割引きがあると思いますし、それを狙って購入・契約される方も多いと予想されますから、更に長納期化することが考えられます。

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