3度目の正直?フルモデルチェンジ版・トヨタ新型シエンタのディスプレイオーディオのOTAアップデートが2023年2月1日より開始予定。不満に感じていたポイントも改善されるか

今度こそは延期することなくスケジュール通りにアップデートされることに期待したい

2022年10月に納車されたトヨタのフルモデルチェンジ版・新型シエンタ(Toyota New Sienta)ハイブリッドZ・2列5人乗り[2WD]。

本モデルの走りや予防安全性能Toyota Safety Sense、燃費、快適性、カジュアルな内装など、総じて満足度は非常に高い一台なのですが、その中で最も使い勝手が宜しくないのがディスプレイオーディオ。

ナビの使い勝手はもちろんのこと、頻繁的なブラックアウトや2画面設定ができないこと、行先履歴の削除方法が特殊で見つけづらいなど、まだまだ課題が多く当ブログでも不満ポイントとしてピックアップしてきました。

トヨタの新世代コネクティッドナビの一番の売りは、その都度オーナー自身でアップデートを可能とするOTAアップデートだと思いますが、2022年8月に新型シエンタが発売されて5か月以上、一度もアップデート情報が配信されることはありませんでした。


OTAアップデートは2023年2月1日より順次配信予定…具体的にはどんなところが改善・変更される?

ちなみに新型シエンタのOTAアップデートに関しては、当初メーカーからの回答としては「2022年11月中旬頃」に全国のディスプレイオーディオに配信予定でしたが、メーカーから販売店に何の連絡・理由もなく1回目の延期。

その後、2回目のメーカーからの回答としては「2023年初め頃」とされていましたが、こちらも全く連絡が無く延期となってしまったものの、遂に新たに「2023年2月1日~より順次OTAアップデート配信予定」との連絡が入ったそうです。

具体的なアップデート内容については不明ですが、一部の情報によれば「修正・改良ボリュームは40項目近くある」とのことで、新型ノア(New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)やレクサス新型NX/LX600同様に、以下のポイントの修正が入る可能性が高いとのことです。

◇ブラックアウトの改善

◇ナビゲーション機能改善

◇目的地履歴の削除方法を改善

◇行先指定の際にお気に入り登録が可能

◇ドライバー認識未設定時のアイコン修正

◇Bluetoothの安定接続

◇アップデート更新通知追加

◇ナビゲーションでの「道順」や「周辺の駐車場を探す」を追加

◇ナビゲーションのルートオプション(他のルート)で「一般道優先」「時間優先」などを追加

◇キーボード予測変換改善

◇エネルギーフローにアンダーカバー追加(ディアゴスティーニ形式?)

上の項目はあくまでも一部になりますが、更に細かい改良が入ると思いますし、参考のため私の新型ヴォクシーにて実施したOTAアップデートの手順も関連記事にてまとめていますので、事前情報としてチェックしていただけますと幸いです。

2ページ目:OTAアップデートで気になる・不満に感じているポイントは?