漂うラスボス感…フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビックタイプR(FL5)をフォトグラファーさんに撮影依頼Part2!やっぱりスポーツカーって良いなぁ
(続き)撮影して頂いたホンダ新型シビックタイプR(FL5)を見ていこう
改めて、フォトグラファーさんに撮影いただいたホンダ新型シビックタイプR(FL5)を見ていきましょう。
サイドビューも相変わらずスポーティで滑らか。
そして純正とは思えぬほどの「低さ」で、タイヤハウスのクリアランスも高過ぎず低すぎずの丁度良い塩梅。
こちらは納車直後に撮影していただいたシビックタイプR(FL5)。
またシチュエーションが変わるだけでイメージや雰囲気も変化しますが、タイプRのカッコ良さは相変わらず。
前回の撮影のときは、無限(MUGEN)仕様のドアハンドルプロテクターやパターンプロジェクター、サイドステップイルミなどは装着していませんでしたが、今回はそういったカスタムポイントも撮影していただくことに。
カスタムパーツや光物系も見ていこう
こちらは”TYPE R”ロゴ付きのパターンプロジェクター。
こちらは標準装備の内ドア部分のアンビエントライト(レッド)。
アンビエントライト周りのブラックオーナメントに関しては、後日レッドカーボンのオーナメントパネルに張り替える予定です。
そしてこちらが、カスタム第二弾でご紹介したサイドステップイルミネーション。
運転席を開けたときのパターンプロジェクターやサイドステップイルミ、内ドアのアンビエントライト、そして標準装備のフットランプイルミとの組合せも豪華。
車内に乗り込むときのおもてなし感や、刺激的な走りへと誘うかのような演出なども素晴らしきところ。
改めて、ここまで満足度の高い撮影をしていただいたこと、シビックタイプR(FL5)の新たな一面を引き出して頂いたフォトグラファーさんには心より感謝です。