(2024年)フルモデルチェンジ版・ホンダ新型N-BOXの開発車両を再びスパイショット!メーターフードはなく、新型フィット4風の水平基調&液晶が濃厚か
(続き)ホンダ新型N-BOXの開発車両を見ていこう
そしてこちらはノーマルボディのホンダ新型N-BOXの開発車両。
先程のカスタムとは異なり、ルーフスポイラーは確認できず、縦型基調のLEDリヤテールランプも現行同様にキープコンセプト。
カスタムは縦型基調のリフレクター(反射板)ですが、ノーマルボディで水平基調のリフレクターに設定しているところは現行モデルと全く同じ。
足もとには樹脂ホイールキャップレスのスチールホイールを装着していますが、現行N-BOXと同じデザインの樹脂キャップとなるのか、それとも先進的なキャップを装着しているのかは不明です。
これまで明らかになっている新型N-BOXの詳細情報
最後に、新型N-BOXにて一部明らかになっている情報は以下の通りで、新たな情報が入り次第、随時追加していきたいと思います。
【(2024年)新型N-BOXの最新情報一覧】
◇プラットフォームは引き継ぎながらも改良を施す
◇パワートレインも自然吸気系とターボ系の2種類で、マイルドハイブリッドの設定は無し
◇エクステリアデザインはそこまで大きく変わらない(マイナーチェンジレベル?)
◇ボディタイプはノーマルボディとエアロボディCustomの2種類
◇メーターデザインは現行フィット4のような液晶タイプ
◇Honda CONNECT採用
◇リモート操作が可能
◇マルチビューカメラのメーカーオプション設定有り
◇ブラインドスポットインフォメーション(BSI)の非搭載