私が購入・契約していたフルモデルチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300の納期が判明。相次ぐ予約キャンセルで2024年末以降→2023年秋に大幅短縮

(続き)私が購入・契約したトヨタ新型ランドクルーザー300について見ていこう

あと本来であれば、ここにトヨタ新型ランドクルーザー300用のモデリスタフルエアロパーツも追加する予定でしたが、トヨタディーラー曰くエアロパーツの納期が未定とのことで、2023年6月時点で(私がお世話になっているトヨタディーラーでは)注文を停止しているとのこと。

全てのトヨタディーラーにて同様の対応を行っているのかは不明ですが、少なからず私がお世話になっているディーラーでは、ランクル300 ZXを契約している方の8割以上がモデリスタのエアロパーツを注文しているそうで(しかも全部プレシャスホワイトパール)、なかにはモデリスタの納期が間に合わずに素の状態で納車した車両もあるそうです。

あとはランクル300専用の70周年記念オプションですが、こちらは既に受注を停止している状態ですが、私がお世話になっているトヨタディーラーでは予約キャンセルが相次ぎ、おまけに70周年記念パーツの在庫もあるとのことで、こちらも運よく追加注文できることに。

折角の記念パーツですから、一目で差別化しやすい70周年記念バッジや、ニュートラルベージュの70周年記念フロアマットも追加購入させていただきました。


購入方法の縛りが無くなったのは朗報

そして今回の見積もり作成にあたり、私がお世話になっているトヨタディーラーでは残クレやディーラーローンといったキャッシュ一括での購入を受付けていなかったのですが、どうやらキャッシュ・現金一括での購入が可能になったそうです(個人的には購入方法の縛りが無くなったのは朗報)。

但し、新車登録してから1年間は輸出・転売禁止とする誓約書のサインは継続されているため、この点はしっかりと守っていきたい所です。

まさかこんなにも唐突に納期が大幅に短縮されるとは予想もしていませんでしたが、別に所有するレクサス新型LX600との比較も早いタイミングで出来そうですし、2台並べてのインプレッションも実施できればと思います。

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