(2024年)フルモデルチェンジ版・ホンダ新型アコードの開発車両を久々スパイショット!「ヘッドアップディスプレイは11.5インチ」「日産のワンペダル風の減速セレクター」等

(続き)ホンダ新型アコードの開発車両並びに最新情報をチェック!

引き続き、ホンダ新型アコードの開発車両と最新情報についてチェックしていきましょう。

減速セレクターは4段階→6段階へと拡大し、日産のワンペダル風に

そしてこちらも注目しておきたいのが、新型アコードの減速セレクター(パドルシフト)技術。

本来のホンダのe:HEVモデルで、減速セレクターが搭載されているモデルでは、ハンドルの左右に取り付けられた2つのスイッチで減速の強さを4段階に調整できたかと思います。

・左側の「-」を操作すると減速を強く、右側の「+」を操作すると減速を弱くすることが可能

・停止間際(10km/h未満)まで減速すると減速セレクターは自動的に解除

しかし新型アコードでは、減速セレクターを4段階ではなく6段階までレンジを広める事で、更に回生ブレーキによる減速力を高めるだけでなく、まるで日産のワンペダル走行のような走りを実現しているそうです。

減速セレクターに関しては、ヴェゼルe:HEVやステップワゴンe:HEV、ZR-V e:HEVの4段階でも十分強力な回生ブレーキが得られているので、そこまで不満に感じたことはありませんでしたが、果たして6段階にレンジを拡大したアコードの回生力は、どこまで強力になっているのか、フットブレーキをほとんど必要としないレベルなのか気になりますね。


新型アコードの開発車両を再びチェックしていこう

via:Twitter

話は再び新型アコードの開発車両へ。
※Twitter ID:@208barcelona様より引用

こちらはリヤクォータービューになり、テールゲートやリヤバンパーなども全てカモフラージュラッピングで偽装されているためわかりづらいのですが、ヘッドライトやリヤテールランプはフルLEDを採用し、フロント・リヤウィンカーともに流れるタイプのシーケンシャルウィンカーを採用する予定。

ボディサイズについても、2023年1月に生産・販売終了した現行アコードのプラットフォームをベースにしつつ、全長4,970mm(現行比+70mm)×全幅1,860mm(現行比±0mm)×全高1,450mm(現行比±0mm)になる予定です。

競合モデルには、トヨタ新型クラウンシリーズ(Toyota New Crown)やレクサスES300h/トヨタ・カムリ(Camry)などが挙げられるそうですが、セダン需要が大きく低迷しているなかで、どこまで注目度を高めることができるのかが気になりますね。

新型アコードでは最低8色のアンビエントライトを標準装備

ちなみにアコードでは、10代目の現行モデルでは採用されていなかったアンビエントライトが設定される予定で、ディスプレイオーディオ上にて様々なカラー(最低でも8色)の設定が可能に。

イメージ的には、既に販売終了しているフラッグシップセダンのレジェンド(Legend)に近い水平基調のアンビエントライトが設定される予定で(ステアリングやナビ上には設定されない)、足もとの配色も変えられるかもしれません。

なお北米市場向けは、オフホワイトやブラックなどの内装カラーが準備されているようですが、日本市場向けはブラックの本革シートのみとなる予定です。

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