トヨタ新型シエンタが納車されて10か月が経過!「2回目のOTAアップデート後からUSB音楽が再生されないことが多い」「ついつい走らせたくなる魅力」等

(続き)トヨタ新型シエンタが納車されて10か月経過してのインプレッション

引き続き、私のトヨタ新型シエンタが納車されて10か月経過してのインプレッション/レポートをまとめていきましょう。

よく考えられた物置スペース

続いては、本モデルを所有していて「よく考えられてるなぁ」と感じたのが物置スペースの活かし方。

特に運転席と助手席の間のウォースルースペースには、上の画像の通りスターバックスコーヒーのカップが入った袋が仮置きできますし、万が一に備えて運転席側の格納式アームレストには買い物袋の取っ手などを引っかけるフックが設けられているので、安心度も大幅にアップ。

さすがにマクドナルドのような幅のある袋だと、シート間に仮置きすることは難しいですが、その代わりとしてシートバックに設けられた買い物フックに引っ掛ければ問題無し。

あと納車直後に「このスペースって必要なの?」と思っていた、エレクトロマチックシフト横のコンパクトなポケットですが、これが結構便利なこと。

スマホの仮置きはもちろんのこと、サングラスケースやAmazon Fire TV Stickのユニットなど、結構幅広いモノを仮置きできるので、収納面という点でもシエンタはユーザーのことをよく考えて作られた車であり、コンパクトミニバンで最も売れていることには納得できるほどです。
※2023年7月度の国産新車販売・登録ランキングでは、ヤリスシリーズやカローラシリーズに続き、12,489台で3位を獲得している


2回目のOTAアップデート後、USBメディアによる音楽再生ができない(ことが多くなった)

満足する点が多い一方で、反対に不満に感じる部分も一部あり、特にここ最近思うのはUSBメディアによる音楽再生ができないということ。

厳密には音楽再生されるときとされないときがあり、ある日を境に音楽再生されない割合が圧倒的に増えたんですね。

その「ある日」というのが、2023年7月27日にトヨタ公式が配信したディスプレイオーディオのOTAアップデート。

上の画像でも確認できる通り、ディスプレイオーディオでの不具合や不満要素の改善など、リモートによるソフトウェア更新によってより良いものへとアップデートしていくというもので、「ディーラーに持ち込まなくても、スマホ感覚で自分でアップデートできるというのが一番のメリット」だと思います。

しかしながら、このOTAアップデートを実施して以降、これまで問題なく再生できていたUSBメディアでの音楽再生ができないことが多く、何度もディスプレイオーディオを再起動(ボリュームダイヤルを長押し)してようやく再生できるレベルなので、この点はとても不便であり、改善どころか改悪されたのでは?と不満に思う所です。

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