レクサス新型LX600の盗難防止システムセキュリティ半年点検完了!→入庫の際に他のお客さんに声を掛けられる→「ヤバイ人が降りて来るのかと思いましたよ」

盗難に関する報道が増えてから、システムカーセキュリティの問合せや注文も多いようだ

前回のブログでもお伝えした通り、私が所有するレクサスのフルモデルチェンジ版・新型LX600ベースグレード・3列7人乗り[4WD]が、システムカーセキュリティ取付け後半年が経過したため、定期点検の予約完了 → いつもお世話になっているプロテクタさんにて点検を受けることに。

取付けしているセキュリティの詳細については、関連記事にもある通りパンテーラのLX600プラチナパッケージを設定。

2023年11月時点でも、パンテーラのセキュリティシステムは納期が長期化しているそうで、欠品が続いていて、いつ頃入庫できるのかもわからないとのこと。

加えてトヨタ新型ランドクルーザー300(Toyota New Land Cruiser 300)やランドクルーザープラド(Land Cruiser Prado)、アルファード(New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア(New VELLFIRE, 40系)のセキュリティ施工作業待ちも続いているそうです。


LX600でプロテクタさんに入庫 → 早速他のお客さんに声をかけられる

プロテクタさんには、予約していた時間の10分ほど前に到着。

駐車場には、私のLX600以外にもランドクルーザー300が2台、40系アルファードが2台、ランドクルーザープラド(マットブラックエディション?)が1台、レクサスRX450h+ version Lが停められていて、トヨタ/レクサス以外のメーカー車両が無いのは相変わらず。

駐車場では、先に到着していたお客さんがスタッフさんと立ち話しているのも見受けられたのですが、LX600が駐車場に入ってきたのを見て「うわっ、LX600や!初めて見た!」と芸人並みのオーバーリアクション。

LX600から降りた私は、すぐに店舗内に入り予約確認並びにメンバーズカードの提出、そしてセキュリティ取付けしてからの気になるポイントなどを話してから、すぐに車両を作業場へと入庫することに。

せっかくなので、プロテクタさんの駐車場に停まっている車両をいくつか見ていこうと思ったところ、先程駐車場にて話をしていた男性客2名が私に近づいてきて…

男性A:「あのぉ、すみません。先程のLX600のオーナーさんですよね?」

私:「はい。そうですが…」

男性A:「LX600初めて見たのでビックリしましたよ。私もプラドのセキュリティ取付けで来たんです」

私:「そうだったのですね。私は今回は施工後の定期点検で来ました」

男性A:「そうでしたか!最初LX600が来たとき”一体どんなヤバイ人が乗ってるんだろ”とドキドキしてたんですよ」

私:「ヤバイ人?」

男性B:「偏見かもしれないですけど、LX乗ってる人って、土木関係や産廃屋の社長さんとか、ヤ〇ザ系が多いのかな?と思ってたんです。見栄を張るには高すぎるし…」

私:「確かにLX600を所有している私の友人・知人でも、土木関係や建設関係の社長さんもいらっしゃいますが、なかにはサラリーマンの方でも所有されている方はいらっしゃいますよ」

男性B:「えっ、そうなんですか?」

私:「LXの客層も様々じゃないかなぁと思ってます」

なぜかLXを所有すると質問攻めを受けることに

どうやらレクサスLXに乗っている人物に対しては、少しネガティブ?怖い?イメージを持っているような印象でしたが、なぜか私が降りて来たときに「意外とそうでもない…?」と思われたそうで。

果たして私が降りて来るのを見て「何が、どう思って”意外とそうでもない”」と思われたのかは不明ですが、そこまで深く掘り下げて話をすることでもないと思い、プラドのオーナーさんも「いつかはレクサスRXやLXに乗りたい」という強い思いがあるらしく、「どうすればレクサスを購入できるのか?」「年収はどれぐらいなのか?」「車の支払いはローンなのか一括なのか?」「維持費はかかるのか?」「他にもどんな車を所有しているのか?」など、結構な質問攻めにあうことに。

2ページ目:支払い方法においては、残価設定はメリットもあればデメリットやリスクも多い

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