(2024年)ホンダ新型WR-Vの簡易カタログ(リーフレット)入手！遂に明らかになったグレード別主要装備をチェック！カタログの中身や新たな情報は？
ちなみに、グレード別価格帯は2023年12月上旬に判明するようだ
2023年12月に発表／2024年春頃に発売予定となっている、ホンダ新型WR-V。
前回のブログにて、本モデルの主要諸元(ボディサイズや燃費性能、パワートレイン)や一部主要装備内容をお伝えしました。
https://creative311.com/?p=155974今回、ようやくWR-Vの簡易カタログ(リーフレット)を入手しましたので、早速その中身をチェックしていきましょう。
おそらく多くの方が気になっているであろうグレード別主要装備も記載されていますので、気になる新情報・追加情報もあるかどうか見ていきましょう。
新型WR-Vの簡易カタログの表紙はこうなっている
こちらが、新型WR-Vの簡易カタログの表紙。
基本的には、ホンダ公式ホームページのティーザーサイトをベースにした簡易カタログになっていて、イメージカラーは、やはり有料色のイルミナスレッドメタリック。
ボディカラー別のエクステリアについては、ティーザーサイトのコンフィグレーターでも確認可能です。
こちらは見開き部分になりますが、エクステリアデザインはヴェゼルのアウトドア版といった印象で、マッシブな見た目でありながらもコンパクトで取り回しが楽なBセグメントSUVというギャップも中々に魅力的だと思います。
内装も水平基調を意識したレイアウトで、インテリアカラーはブラックのみのシンプル仕様となりますが、Xグレードでフルファブリック、Zグレード以上で合成皮革＋ファブリックのコンビシートが標準装備されます。
”シレっ”とティーザーサイトに記載されていない情報も？
ちなみに簡易カタログの中身には、ティーザーサイトには記載されていないさりげない情報も記載されていますね。
ポイント1：クラストップレベルのラゲッジ
458Lのラゲッジはクラストップレベルの大容量。普段の買い物はもちろん、それぞれの趣味に合わせた荷物を載せよう！
ポイント2：頭上も足もともゆったり
頭上も足もとも広々としたリアシートは、ゆったりと楽しめる空間に。仲間と、家族と、一緒に出掛けよう。
ポイント3：質感高いインテリア
質感の高さと心地よさのあるインテリア。水平基調のデザインと快適性を追求したキャビン。