広島にて発生したフェラーリF8トリブートでの9歳児(女の子)死亡事故→約2年かけてドライバーの医師(37歳)が起訴→一般道で70km/hの速度超過だったことが発覚

(続き)湾岸線での常軌を逸した速度超過による死亡事故も、約2年かけて容疑者が起訴

先程の広島でのスポーツカーによる死亡事故同様、2020年8月に神奈川県川崎区の首都高速道路・湾岸線の下り線にて、当時オレンジカラーのスポーツカー(ポルシェ911GT2RS)を運転していたという東京都江戸川区の元会社役員・彦田嘉之(52) 被告が約2年かけて起訴。

この事故は、彦田被告が法定速度をはるかに上回る常軌を逸したスピードにてトヨタbBに追突し、bBに乗っていた内山仁さんと妻の美由紀さんを死亡させたとして逮捕されました。

事故当時、彦田被告は「速度にして100km/h以上出していたことは間違いない」「(スピードを)出しすぎちゃった」と供述していましたが、その後公開された動画などから268km/hの速度を出していたことも明らかになりました。


首都高・湾岸線の制限速度は80km/h

なお参考までに、首都高速道路・湾岸線の制限速度は80km/hになるため、268km/hでの走行ともなれば「188km/h」の速度超過ということに。

先程の一覧を参考にすると、優に50km/h以上を超過する危険速度で走行していたことがわかるため、さすがにこの域になると一発免停ではなく免許取消レベルなのでは?と思う程。

[速度超過が50km/h~の場合]
・一般道路:6か月以下の懲役、または10万円以下の罰金(違反点数12点)
・高速道路:6か月以下の懲役、または10万円以下の罰金(違反点数12点)

なお彦田 被告については、事故直後から週刊文春も何度か取上げていて、調べれば調べるほどに過去の問題や個人情報が明るみになっています。

・彦田容疑者は3人兄弟の長男で一族は大地主、実家は庭園付きの大豪邸(逮捕前までは一族管理のマンション住み)

・彦田容疑者の祖父の代までは農家で、海苔の養殖もしていたが、土地を売って莫大な財産を得る

・小学校6年生の時に裕福な子の家から高級腕時計を盗み問題に

・高校生の時に無免許運転で自損事故

・牛乳瓶に花火の火薬を詰めて爆弾を作るも失敗して自爆→自身の指二本が吹っ飛ぶ

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Reference:新広島ニュース