フルモデルチェンジ版・ホンダ新型フリードの実車チェックで気になる点は?ステップワゴンとの差別化や品質差などもあり、エントリーMPVらしい立ち位置かも
(続き)ホンダ新型フリードの実車を細かくインプレッション!
引き続き、ホンダ新型フリードの実車を細かくチェックしていきましょう。
小さな子供用のアシストグリップの場所

続いては、前回の実車インプレッションでもご紹介したアシストグリップについて。
シエンタでは標準装備されていないアシストグリップが、新型フリードには装備されていて、おまけに3歳~6歳児のように身長が小さく、アシストグリップが握れない子供でも簡単に乗り降りができるよう、上の赤丸のように「子供用のアシストグリップ」も準備されています。
前回のブログでは、「どの辺りに子供用のアシストグリップがあるのかわからない」といったメッセージやコメントを頂いていたので、今回はできるだけわかりやすい画像を選択したつもりです。
フロントアンダーカメラはディーラーオプション

続いては、今回実車展示されていたディーラーオプションてんこ盛りのフリードAIR EX・3列6人乗りについて。
上の画像の赤丸にあるフロントナンバー下部のフロントカメラですが、こちらは標準装備ではなくディーラーオプション。
フィットやWR-Vでも設定されているオプションで、フロントの左右の見通しや左前の幅寄せをサポートするための機能となっていて、樹木やブロック塀などで左右の見通しが悪い場所や、狭い路地、駐車場などでクルマの前方向の視界をサポートする際に重宝されます。

ちなみに、ディーラーオプションが必要最低限のフリードe:HEV CROSSTARでは、ナンバープレート下部にフロントカメラは装着されていませんでした。
助手席アッパーボックスの質感は?

続いては、助手席側に設けられているアッパーボックスの蓋の質感ですが、上の画像はAIR EXでブラック内装になり、手触りとしてはファブリックに近い柔らかめな印象を受けました。

こちらはブラック内装の2列目キャプテンシート。
着座部分はファブリックで、シートバック周りは合成皮革のコンビタイプとなっています。
シートと体が触れる座面部分がグレー系で、ヘッドレストや肩甲骨周り、アームレストはブラックを採用しています。
ちなみに実際に座ってみた印象としては、確かに先代よりもお尻周りは広くなっていて、シート面もフカフカしているような感覚でした。
おまけにリクライニングも可能ですから、長距離移動時は重宝できそうです(あとは車が動いているときの乗り心地が気になる)。

そしてこちらはシートバック部分。
上下にはシートバックポケットが設けられ、後席USBポートType-Cも設けられています。

そして最後は、こちらもディーラーオプションとなフロント折り畳み式センターテーブル。
フリードは1列目から2列目へとウォークスルーできる構造になっていて、その構造を維持しつつも、センターテーブルが欲しいという方向けにラインナップされています。
ただ、ドリンクホルダーなどは設けられていないフラットタイプなので、スマホ置きやちょっとした小物置き用が妥当かもしれません。




