(2025年)マイナーチェンジ版・ホンダ新型シビックが米にて一足早く公開!大幅なグレード整理と、Googleビルトインのディスプレイオーディオ搭載

(続き)アメリカ市場向けとなるマイナーチェンジ版・ホンダ新型シビックの概要を見ていこう

引き続き、日本向けより一足早く発表されたアメリカ市場向けのホンダ新型シビックの概要について見ていきましょう。

シビックハイブリッドの燃費性能も向上しているようだ

続いて、新型シビックの気になるハイブリッド燃費性能ですが、アメリカ規格となるEPAの総合燃費評価は50mpg近く(約21.3km/L)にまで到達するとのことで、無給油にて800km以上は走行できる計算に。

恐らくハイブリッドモデルの燃料タンク容量自体は変更されていないと思いますが、なぜかハイブリッドモデルのタンク容量は40Lと極端に少なめ(WR-Vと同じ)。

ツーリングモデルという位置づけであれば、せめて50Lは欲しいところですが、スペース上の問題などもあるのかもしれません。

ボディカラーは、新色4色を追加!

続いてボディカラーを見ていきましょう。

今回のマイナーチェンジにより、「ソーラーシルバーメタリック」と「アーバングレーパール」「ブルーラグーンパール」「サンドデューンパール」の4色を新設定。

上の画像がブルーラグーンパールと呼ばれるもので、日本でいえばレーシングブルーパールに相当。

この他、ハイブリッドモデルにはボディ同色のヘッドライトとリップスポイラーが備わり、すべてのシビックのリアテールライトはダークトリムアクセントへと変更されるとのこと。


インテリアの大きな変化は無いが、Googleビルトインが搭載!

続いてインテリアも見ていきましょう。

ハイブリッドモデルにおいては、グレーのインテリアが採用され、最上位グレードとなるスポーツツーリング・ハイブリッドには、本革シートや12スピーカーステレオ、そして9インチディスプレイオーディオを搭載。

ちなみに、9インチディスプレイオーディオには、Googleビルトインシステムが導入され、今後のホンダモデルのHonda CONNECTディスプレイオーディオには、Googleビルトインシステムが標準的に採用される予定です(日本市場向けも同様)。

今回のマイナーチェンジモデルについて、ホンダのアシスタントバイスプレジデントであるランス・ウルファー氏は、「新型シビックハイブリッドは、ハイブリッドカテゴリの販売が伸び続ける中、ホンダのラインナップに完璧なタイミングで追加された」と説明。

加えて同氏は、「ホンダに、2040年までの100%ゼロエミッション車の販売に向けた重要な構成要素を提供する」とも語っています。

一方でホンダナショナルオートセールスのトップは、「ホンダのハイブリッドモデルは、2023年の当社ブランド全体の売上の4分の1以上を占めており、運転が楽しいシビックハイブリッドは、アコードハイブリッド、CR-Vハイブリッドと並ぶ当社の人気電動化ラインナップの入り口となる素晴らしい新製品です。今後は、ピュアEVモデルのプロローグも販売台数を伸ばしていきたいところだ」と語っています。

最後に、アメリカ向けとなるマイナーチェンジ版・新型シビックですが、まずはセダンモデルが2024年6月よりディーラーに到着する予定で、価格帯は2024年後半頃に発表される予定です。

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Reference:HondaUSA