(2025年)米にて一部改良版・マツダ新型MAZDA3が登場!何と一部グレードは値上げではなく「値下げ」に。最高出力1,000馬力までチューニングされたサリーンS7が競売に出品!

(続き)超希少なコンペティションパッケージを備えるサリーンS7ツインターボが競売に登場

アメリカ・カリフォルニア州アーバイン市に拠点を置くサリーン。

主にフォードのチューニングを手掛けるメーカーでもありますが、このメーカーから一時期販売されていたスーパーカーS7ターボをご存じでしょうか。

今回、海外のオークションサイトBring A Trailerにて、2005年式のS7ツインターボモデルが出品され話題となっています。


アメ車らしい最高出力1,,000hpを発揮するV8ツインターボモデル

こちらが今回、競売にて出品されているサリーンS7ツインターボモデルで、最高出力1,000hpまでチューニングされた上に、希少なメーカーオプションのコンペティションパッケージが装備されています。

走行距離は僅か1,770kmと非常に少なく、アメリカ・カリフォルニア州の所有権証明書も残されており、これまでのメンテナンスレポートなどもまとめられています。

ちなみにボディカラーは、S7のイメージカラーでもあるリズスティックレッドに塗装され、ボディコンディションも抜群。

足もとには、フロント19インチ/リア20インチの前後で異なるオリジナル鍛造アルミホイールが標準装備され、タイヤサイズはフロント275/35、リア345/30のミシュラン製パイロットスポーツ4Sタイヤを装着。

そして、ユーザー車両では珍しいコンペティションパッケージが装備されているため、大型カーボンファイバー製リアウィングやカーボンファイバー製フロントスプリッター、改良されたリアディフューザーが装備されていることで、エクストリームな見た目を演出。

パワートレインは、排気量7.0L アルミブロックのV型8気筒ツインターボエンジンが搭載され、2019年にFountain Race Enginesによってオーバーホール。

これにより、カスタムGibtecピストンやCarrilloコネクティングロッド、Trendリストピン、カスタムビレットカムシャフト、カスタムローラーリフターが装着され、シリンダーヘッドも再設計されています。

そして2022年には、ヘフナー・パフォーマンスによって新しいターボチャージャーとインジェクターが取り付けられ、MoTecエンジン管理システムも装備。

これにより、E85で走行できるようになり最高出力1,000hpまで大幅に向上し、ローンチコントロール機能も追加されました。

予想落札価格は1億円を超える?

車内は、シンプルなブラックを基調としたレッドのアクセント付きとなるデュアルトーンの本革シートが採用され、トランスミッションは、リミテッドスリップディファレンシャル(LSD)付の6速MTが設定されています。

最後に本モデルの入札状況ですが、2024年6月11日時点で残り10日とし、入札価格は625,000ドル(日本円に換算して約9,800万円)となっていることから、最終落札価格は優に1億円を超えるのではないかと予想されます。

1ページ目:2025年モデルのマツダ新型MAZDA3は、何が改良・変更される?一部グレードは値上げではなく値下げ?

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Reference:motor1.com, Bring A Trailer