フルモデルチェンジ版・ホンダ新型フリードの納期が一部「11か月以上」に…マイチェン版ヴェゼルの受注は1.6万台を突破!ステップワゴンの受注が好調?
(続き)ホンダ新型ステップワゴンやヴェゼルについてもチェックしていこう
引き続き、ホンダの主力モデルについてもチェックしていきましょう。
やはり材料費高騰の影響が大きい?ステップワゴンが売れているようだ

続いては、ホンダのミドルサイズミニバンでお馴染みとなる新型ステップワゴン(New STEPWGN)。
本モデル含め、ZR-VとN-ONE/N-WGNが2024年7月4日より、そしてフィット4(New FIT4)が2024年8月1日より、材料費+物流費高騰で車両本体価格が値上げすることをお伝えしました。
そのため、フィット4を除く4車種に関しては2024年7月3日までの購入・契約であれば、値上げ前の価格帯にて納車できるわけですが、この値上げが影響してからなのか、2024年6月に入ってからステップワゴンの新規受注が増えているそうです。

私がお世話になっているホンダディーラーでは、2024年6月に入ってから5台近くの受注が入っているそうで、なかには新型フリードの購入を検討していた方もいらっしゃったそうですが、最終的には車内の居住性や荷物の積載性、走行性能、価格帯、そして値引き幅の大きさでステップワゴンを購入することになったようです。
マイナーチェンジ版・新型ヴェゼルの受注が1.6万台を突破!

続いては、2024年4月にマイナーチェンジ版として発売された新型ヴェゼル(New VEZEL)ですが、こちらは発売から1か月以上が経過した時点で先行受注数が1.6万台を突破したとのこと。
マイナビニュースの報道によると、「受注の95%がハイブリッド車!」と大々的に報じていますが、そもそもヴェゼルはガソリンモデルがGグレードしかなく、おまけに駆動方式は四輪駆動[4WD]のみ。
その理由も、ガソリンG[2WD]の置き換えモデルがWR-Vになるからなんですね。
もう少し細かくグレード別での構成比を見ていくと…
ガソリンG[4WDのみ]:5%
e:HEV X[2WD/4WD]:9%
e:HEV X HuNT Package[2WD/4WD]:7%
e:HEV Z[2WD/4WD]:68%
e:HEV Z PLaY Package[2WD/4WD]:11%
と、やはりダントツで割合が高いのは、充実した装備内容や大口径タイヤホイールを装着するe:HEV Zグレードのようです。
1ページ目:新型フリードの累計受注数が1.5万台以上と好調ながらも、なぜ納期は1年近くも延びているの?





