フルモデルチェンジ版・ホンダ新型エレメントが復活?!謎の特許図面が公開され、武骨なSUVスタイルにキャンピング仕様、そしてピックアップトラック仕様も?

(続き)ホンダ新型エレメントを彷彿とさせる特許図面をチェック!

引き続き、ホンダ新型エレメントを彷彿とさせる特許図面についてチェックしていきましょう。

特許図面をベースにしたレンダリングが秀逸

そしてこちらが、海外カーメディアCARSCOOPSによって作成された、今回の特許出願図面をベースにペイントされたレンダリング。

今回の特許図面は、2022年12月に申請され、2024年6月に公開されたもので、エレメント復活を示唆するような図面でもありますし、もしかすると後々モーターショーやカスタムカーショーなどにて出展される可能性も高そう。

こちらは、イエローとブロンズの中間的な色合いのレンダリング。

オリジナルのエレメントに比べると、無塗装ブラックの樹脂パーツの面積が圧倒的に少ない気もしますが、一方で気になったのはフロントヘッドライト。

どことなくリヴィアンR1Tを彷彿とさせるような近未来さはあるものの、そもそもこのモデルは内燃機関モデルとして登場するのか、はたまたピュアEVモデルとして登場するのかは不明。


実は先代エレメントの使い勝手はかなり良かった!次期型にも期待が高まる

こちらはパープルカラーのレンダリング。

具体的なボディサイズなどは明らかになっていませんが、元々のエレメントが全長4,300mm×全幅1,815mm×全高1,790mm、ホイールベース2,575mmだったため、現代のモデルでいえばヴェゼル(New Vezel)とZR-Vの中間的なサイズ感といったところでしょうか。

なおパワートレインは、排気量2.4L 直列4気筒自然吸気エンジン(横置)を搭載し、最高出力160ps/最大トルク218Nmを発揮。

ちなみにこのモデル、ボディサイズはヴェゼルとZR-Vの中間でありながら、最小回転半径はヴェゼルの5.3mよりも更に小さい5.2mというのもポイント。

実は小回りの利くコンパクトSUVで、燃料タンク容量も60Lと非常に大きく、更に無鉛レギュラーガソリンなので実用性も高いのは魅力的ですね。

そもそもホンダは次期エレメントを市販化する計画があるの?

そして今回の特許図面の出願で最も気になるのは、そもそもホンダは次期エレメントを市販化する計画があるのかどうか?ということ。

少なからず2024年~2025年にかけては、次期エレメントを市販化するような噂も無ければ、ホンダメーカーとディーラーによる製品勉強会も兼ねた製品ロードマップにも、アウトドア志向のSUVが登場するといった情報は無し。

もしかしたら、リッジラインやパスポートといった北米市場専売モデルとしてラインナップされる可能性も考えられますし、まずはホンダの今後の動向含め、謎のティーザー画像などが公開された場合は細かく考察できればと思っています。

1ページ目:次期エレメントを彷彿とさせる特許図面は、アウトドア志向で変幻自在なSUV?

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Reference:CARSCOOPS