フルモデルチェンジ版・三菱の新型パジェロはこうなる?モダンテイストでトヨタ・ランドクルーザー300/タンドラのようなボクシースタイルに?

(続き)フルモデルチェンジ版・三菱の新型パジェロの非公式レンダリングを見ていこう

引き続き、三菱の新型パジェロをイメージした非公式レンダリングを見ていきましょう。

モノトーンのホワイトはクラシカルながらも、やっぱり高級志向?

先程はオレンジ×ブラックルーフの2トーンカラーでしたが、こちらはクラシカルな印象を与えるホワイトのモノトーンカラー。

クラムシェルのフロントフードに、ブラックアクセントのフロントグリル、ダーククロームアクセントの水平基調のグリルバーが設けられ、ダイナミックシールドもシルバー加飾でシンプルにまとめられています。

こちらはリアクォータービュー。

これまでのオフロードクロカンの印象が強めだったパジェロですが、エノック・ゴンザレス氏が提案するパジェロは「高級志向が強め」な印象で、アウタードアハンドルもフラッシュドアハンドルを採用するなど、欧州車に寄せる一方で、故障などでドアハンドルが作動しなかった場合はどうるのか?など、そういった緊急時のことはあまり想定されていないデザインに。

繰り返しにはなりますが、今回公開されているレンダリングは、あくまでもデジタルアーティストが独自にイメージしたものに過ぎないため、そのまま市販化される可能性は極めて低いのですが、将来的に市販化予定のパジェロは、高級志向となるのか、それとも武骨なオフロード志向を貫くのか…この点はとても気になる所。


次期パジェロの噂は様々!なかにはラダーフレームを採用しないとの噂も

この他にも、海外カーメディアCARSCOOPSの報道によると、次期パジェロには、ルノー・日産・三菱アライアンスグループにて共有するパーツが採用される可能性が高いそうで、インフィニティQX80または日産の新型パトロールなどに採用される多くの部品を共有するとの情報も。

競合モデルには、トヨタ新型ランドクルーザー300が挙げられ、強力な四輪駆動[4WD]システムとインフィニティ製V型6気筒ツインターボが搭載される可能性が高いとのこと。

ただこの他の報道には、ラダーフレーム構造ではなく、三菱アウトランダーや日産エクストレイル(Nissan New X-Trail, T33)に採用されるCMF-C/Dプラットフォームがベースになる?との報道もあり、おまけにパワートレインは環境法規制を考慮してハイブリッドシステムが採用される?との情報もあるようです。

何れにしても、本モデルが登場するであろう2026年度までは2年以上もあるわけで、「一体何が採用される?」と考える時間の方が一番盛り上がる時期でもありますから、それだけ次期パジェロの登場を期待するユーザーも多そう。

あとは、三菱のアメリカ法人が2030年までに全7車種を展開するMomentum 2030を公開しましたが、上の画像に登場する7台の謎の車両のどれかが次期パジェロ?という可能性も。

真ん中の車両は、次期デリカD:6になると予想されますが、個人的な推測としては手前の2台のSUVのどちらかが次期パジェロになるのでは?と推測。

今後、三菱からも様々な新型車に関する情報が展開されるものと予想されますが、既に商標出願されている謎のモデル「ランサー・スポーツバック」含めて、今後の三菱の動向に注目したいところです。

1ページ目:三菱の新型パジェロは、高級志向なデザインでレンジローバーやランドクルーザー300といったデザインがモチーフに?

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Reference:CARSCOOPS