世界には凄いお宝が眠ってるな…北米のスクラップ置き場に希少&戦前のメルセデスベンツ500KやオールアルミのSL300、ランボルギーニ・ミウラ等が発見され競売へ
(続き)アメリカのスクラップ置き場にて発見された希少なクラシックカーたちを見ていこう
引き続き、アメリカ・ロサンゼルスのスクラップ置き場にて発見されたクラシックカーたちを見ていきましょう。
まさか300SLシリーズが2台も発見されるとは…

続いては、1957年式のメルセデスベンツ300SLロードスター。
こちらは初期型のロードスターモデルで、工場出荷時にレッドのボディカラーとクリーム色の内装が採用された珍しい一台で、ラッジホイールも装着されています。
この他にも、1955年式のオールアルミボディを採用した300SLガルウィングもオークションに出品される予定で、こちらは世界で僅か29台しか存在せず、ボディカラーはブラックにペイントされた唯一の個体となります。
唯一現存するホルヒ855シリーズや、走行距離1,000km未満のポルシェ356等

続いて、画像では確認が難しいですが1939年式のホルヒ855スペシャルロードスターが出品され、RMサザビーズによると、現存する唯一の855とのこと。
その歴史には、博物館で展示されたこともあれば1950年代を通して写真撮影用のショーカーとしてハリウッドで華やかに飾られた時期などもあったそうです。
他にも、1967年式のベルトーネ性イソ・グリフォA3/Kスパイダープロタイプも出品され、唯一製造されたグリフォコンバーチブルなのだそう。

こちらも希少な、1961年式のポルシェ356 B 1600ツイングリルロードスター by d’leteren。
様々なポルシェ356シリーズが保管されていたなかで、走行距離は唯一の966kmと全く走られていない個体となります。
レッドやグリーン、ブルーのカラフルなランボルギーニ・ミウラも出品へ!

こちらは詳細不明ですが、オールグリーンとレッド、そしてブルーといった3台のランボルギーニ・ミウラも出品されるとのこと。
何れもディテーリングすれば新品同様の美しさを取り戻しそうですし、普通にレストアできそうな見た目。
各モデルの最終落札額が気になるところですが、特にメルセデスベンツ500Kに関しては未知の領域だそうで、日本円で優に億を超えて来るのではないかと期待されています。
1ページ目:実車は初めて!戦前のワンオフモデルとなるメルセデスベンツ500Kとは?
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Reference:RMSotheby’s, motor1.com




