フルモデルチェンジ版・ホンダ新型プレリュードの装備内容はかなり充実?「アダプティブドライビングビームやシートヒーター」がある一方、アノの装備は無し?

(続き)ホンダ新型プレリュード・プロトタイプのインプレッション動画を見て感じたことをまとめてみる

引き続き、古モデルチェンジ版・ホンダ新型プレリュードのインプレッション動画を見て感じたことをまとめていきたいと思います。

プレリュードのスイッチ式シフトに”B”レンジ無し

続いては、プレリュードのセンターシフト周り。

プレリュードでは、シビックタイプR (FL5)の「R+」モードならぬ「Honda S+ Shift」モードが新たに追加され、フェイクMTのような有段シフトを用いた「まるでガソリンスポーツカー」のような走りを実現。

そしてセンターシフトに関しては、e:HEVモデルではお馴染みとなるスイッチ式シフトが採用され、”P(パーキング)”/”R(リバース)”/”N(ニュートラル)”/”D(ドライブ)”レンジという形で縦基調のスイッチが設けられます。

ただステップワゴンなどのように”D(ドライブ)/B(ブレーキ)”の切り替えスイッチが無くなったため、この点はシビック e:HEV(FL4)/ZR-V e:HEVと同様のシステムだと推測されます。

あと、今回のモータージャーナリスト向け試乗動画では語られていませんでしたが、おそらくオートブレーキホールド[ABH]機能は自己復帰型のメモリー式になると予想され、より使い勝手の良い装備内容にまとめられそうですね。

ホンダ初となる「GT」モードも採用?

そしてこちらも興味深いのが、走行モードに”GT”モードが備わっていること。

これまでのホンダでは、ECON/COMFORT/SPORT/INDIVIDUALが主流で、タイプRのみR+モードが採用されていましたが、今回よりプレリュードに採用される”GT”モードは全くの初めて。

つまり、プレリュードでは「INDIVIDUAL/SPORT/GT/COMFORT/S+」の5種類の走行モードが設定されることになります。

GTは”Grand Turing”を意味しますが、いわゆる「長距離を快適に走れるクルマ」として、特に高速道路をなどを中心に活用される機能なのかもしれませんね。


プレリュードのインテリアの装備内容も(確認できる範囲で)まとめてみた

続いてインテリアの装備関係ですが、インプレッション動画を一通り見ていくと以下の通り。

☆運転席のシート調整はオール手動(上下昇降/前後スライド/リクライニング)

☆シート表皮は合成皮革のみ?

☆シートカラーはブラック基調で、カラードステッチはブルー

☆ステアリングホイールは本革巻きで、カラードステッチももちろんブルー

☆ワイパーレバーの先端にマルチビューカメラスイッチが設けられていない

☆減速セレクターが備わっている
※セレクター形状がZR-Vと同じで、爪の長い女性でも爪が干渉することなく操作できる親切設計

☆インパネ関係はシビックなどの水平基調をベース

☆エアコン操作系はシビック等と同じ3連ダイヤル付の物理スイッチ

☆シートヒーターは3段階調整可能だが、シートベンチレーションのスイッチは見当たらない

☆USBポートは全てType-C

☆置くだけ充電も備わっている

☆アクセル・ブレーキペダルはアルミ製

☆リアシートはエマージェンシータイプで格納式センターアームレストの設定無し

以上の通りとなります。

あくまでもモータージャーナリストの動画を見ていくなかで確認できたポイントだけをピックアップしていますが、さすがにステアリングヒーターの設定は無さそうですし、ヘッドアップディスプレイ[HUD]やパノラマガラスルーフの設定も無し。

あとは個人的に期待していた電動パワーシートやシートポジションメモリーの設定が無かったのも残念。

とはいえ、それでもシビックタイプR (FL5)と違う方向性を持ちながらも、快適性にシフトしている装備内容は魅力的だと思います。

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