一体ナゼ?発表されたばかりのサイプレスグリーンのマツダ新型CX-50が駐車場にて放置。ソウルレッドが採用されたトヨタ・カローラクロスが早くも販売中
(続き)何かと話題となったマツダのソウルレッドに塗装されたトヨタ新型カローラクロス
続いて、2024年12月にトヨタのアメリカ法人が、2025年モデルとなるカローラクロス (Toyota New Corolla Cross)を発表し、しかも新色としてマツダのソウルレッドクリスタルメタリックを採用し大きな話題となりました。
ちなみに、アメリカ向けのトヨタ・カローラクロスにマツダのソウルレッドが採用されている理由が何なのかご存じでしょうか?
実はアメリカ向けのカローラクロスは、2021年にアメリカ・アラバマ州にて稼働しているMazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.(通称MTM)という合弁工場で生産されているから。
しかもこの工場では、2本の生産ラインが設けられていて、トヨタはカローラクロスを製造し、一方のマツダはCX-50を生産している関係で、ここにCX-50にラインナップされているソウルレッドクリスタルメタリックをカローラクロスに流用しているんですね。
ソウルレッドに塗装されたカローラクロスの実車が遂に登場!

ちなみにこちらが、実際にマツダのソウルレッドに塗装されたカローラクロスの実車。
これまではトヨタ公式画像でしか確認できなかったカローラクロス×ソウルレッドですが、こうして実車で見てみると、エモーショナルレッドとはまた違った色あいですし、カローラクロスの印象も大きく変化してきそう。

太陽が差す方向から見てみると、やはり光の有無でソウルレッドの印象が変化するのはもちろんですが、トヨタの車両にソウルレッドが採用されているというのも何だか不思議な感じがしますね。

こちらはリアクォータービュー。
こうして見ると、「マツダは自社技術をトヨタに安売りしたのか?」と捉えられても不思議ではないのですが、あくまでも北米でのトヨタとマツダが協業していることを証明するためで、今回ようやく形にできたわけですね。
何れはソウルレッドに限らず、トヨタとマツダの専用カラーをそれぞれ流用する可能性も

現時点では、まだソウルレッドのみの流用にはなるものの、将来的にはラージサイズ商品群にも採用されるアーティザンレッドプレミアムメタリックがトヨタに流用される可能性もありますし、反対にトヨタのオリジナルカラーがマツダに流用されることも考えられるかもしれません。

ちなみに、今回この画像が公開された理由は、アメリカのトヨタディーラーであるマーシャル・トヨタ(MARSHALL TOYOTA)が販売している車両だから。

ボディカラーは、先程の通りソウルレッドクリスタルメタリックで、インテリアはオールブラックのシンプル仕様。
走行距離は252マイル(406km)とのことですが、試乗車として利用されていたのか、それともユーザーに早く納車された個体なのかは不明。

グレードは、排気量2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジンを搭載するガソリンタイプのLEになるため、メーターデザインは縦基調の4.2インチTFTマルチカラー液晶ディスプレイ+アナログメーターのハイブリッド。

ディスプレイオーディオは8インチを搭載。

気になる車両本体価格は、28,257ドル(日本円に換算して約444万円)となっています。
1ページ目:一体なぜ?新色サイプレスグリーンのCX-50が、2024年12月末から2025年初旬にかけて大学の駐車場に放置?!




