ホンダ新型N-BOX Custom (JF5)でのスタッドレスタイヤ・アイスナビ8のインプレッション!積雪時に必ず遭遇する「超低速走行」の危険車両とは?

(続き)ホンダ新型N-BOXにスタッドレスタイヤを履かせてのインプレッションは?

引き続き、ホンダ新型N-BOXにスタッドレスタイヤを履かせのインプレッションをまとめていきましょう。

スタッドレスタイヤの硬度を調べるにはどうすれば良いの?

続いて、スタッドレスタイヤの硬度が適正か否かを調べる方法としては、硬度計やデュロメーターと呼ばれる専用の測定具で確認することが可能なので、最寄りのカーショップや正規カーディーラー(販売店)、中古車販売店、ガソリンスタンドにて測定していただけるのでおススメ。

参考までにスタッドレスタイヤの硬度は、新品の状態で「45程度」ですが、「55を超える」と注意が必要で(新品に交換するための目安)、「60を超える」と冬用タイヤとしての機能が失われるとのことなので、できれば毎シーズン事前に硬度を知っておいた方が良いかもしれませんね。


降雪エリアあるある?雪が積もっていないところでも徐行レベルのスピードで走る車も

あと、今回のように大雪で必ずといってもイイほどに遭遇するのが、とんでもない低速域で走行する車。

ある程度の深さまで到達した雪上であれば話は別なのですが、全く雪が積もっていない公道であっても(単なるウェット路面)、制限速度50km/hに対して「20km/h前後」の速度で走行する車が高確率で登場するんですね。

今回の大雪でも、そういった低速域で走行する車に遭遇しましたが、これまでに遭遇した車も含めると「軽自動車もしくはヤリス/フィット相当のコンパクトカー」「高齢女性ドライバー」が多いイメージで、後続はもちろん渋滞するレベルで車列が出来上がっている状態。

確かに冬場は凍結などの心配もあるため、むやみに速度を出すと危険性も一気に高まるのですが、だからといって徐行レベルの速度でフラフラ走行されてしまうと、後続のドライバーに迷惑をかけてしまいますし、中央線が黄色線であっても、むやみやたらに追越しを仕掛ける「ならず者」が存在することも(そういうときに限って、なぜかプリウスの割合が高い)。

煽り・煽られ運転同様、原因を生み出していることに気付いていないドライバー自身が、実は事故を誘発している危険性もあるため、私自身も含めて、改めて周りを見ながらの運転に注力したいところです。

1ページ目:3シーズン目に突入したアイスナビ8の使い勝手はどうだ?

ホンダ新型N-BOX関連記事