豪州にてトヨタRAV4やレクサスGSに続き、フェラーリ488GTBが盗難被害→警察の協力で無事一部回収!フェラーリが2025年10月に初のピュアEVを発表へ

(続き)間違いなく大荒れになるであろうフェラーリ初のピュアEVが、2025年10月に世界初公開へ!

続いて、2024年も様々な新車・新型車を発表したフェラーリですが、2025年に記念すべき一車種目となる100%電気自動車(BEV)を発表することが明らかとなりました。

具体的な時期としては2025年10月9日と先になりますが、どうやら2025年はピュアEVだけでなく、更に5台の新車・新型車を発表・発売するとのこと。

これは、フェラーリCEOであるベネデット・ヴィーニャ氏が、決算発表中に明らかにした情報になりますが、同社初となるピュアEVは「スタイル・性能・ドライビングスリルが融合した、ユニークなモデルになる」と説明しています。


FF/GRC4ルッソとプロサングエをミックスしたようなエクステリア

ちなみにこちらが、過去にスパイショットされたフェラーリ初のピュアEVモデル。

スタイリングとしては、4ドアのハッチバックとSUVをミックスしたようなフォルムで、プロサングエやFF/GTC4ルッソの中間的なイメージに近そうなところ。

あとは、中国のピュアEVクロスオーバーでお馴染みとなるシャオミ新型YU7っぽい見た目でもありますね。

なお撮影に成功したカメラマンの情報によれば、このモデルからは疑似的なエンジンサウンドが聞えてきたそうで、そのサウンドは本物のエンジンとは異なるものだったそうです。

それにしても…これまで大排気量エンジンを搭載したジャジャ馬モデルを販売してきたフェラーリから、遂にピュアEVが発表されるというのは、いささか不思議な感覚ではありますが、世界のフェラーリファンからすると「内燃機関を搭載しない跳ね馬は魅力あるブランドなのか」は疑問。

ただニュースの観点からすれば、2025年のフェラーリにとっては一大イベントになりますし、間違いなく世間からの注目を集めることになるでしょうから、フェラーリとしても生半可なピュアEVは発表してこないと予想。

あと、2025年は全6車種のモデルを発表・発売する計画があり、その内の一台が12チリンドリスパイダー (Ferrari New 12 Cilindri Spider)。

この他には、既に販売終了しているエントリーオープンモデルのローマスパイダー (Roma Spider)の後継機種。

その他には、一部市場のみに導入されるであろう特別モデルもありそうですが、公道走行不可のサーキットモデルも含まれるかもしれないですし、今後のフェラーリからも目が離せない所です。

なおフェラーリCEOは、2024年第4四半期及び通期の業績を発表し、2024年は前年に比べて+89台多い13,752台を記録。

利益に換算すると25億6,000万ユーロ(日本円に換算して4,077億円)とのことですが、2025年は更に利益向上が期待されるそうで、その額は26億8,000万ユーロ(日本円に換算して約4,268億円)と予想されています。

1ページ目:オーストラリアにて、フェラーリ488GTBが盗まれる事件が発生→しかし警察の協力により奇跡的に回収される?!

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Reference:CARSCOOPS