ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型ESの実車をインプレッション!装備内容が充実していて豪華だが、内装はもう少し課題が残りそうだ

(続き)中国向けとなるレクサス新型ESの実車をチェックしていこう

引き続き、中国市場向けとなるレクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型ESの実車をチェックしていきましょう。

内装はシンプルで落ち着いたダークチェストナットもラインナップ

続いてインテリアを見ていきましょう。

これまでは、ダークローズ×ホワイトのデュアルトーン内装が主だった新型ESですが、実はクラウンシリーズのようなダークチェストナット風の内装もラインナップしているんですね。

メーターデザインはフル液晶ではないものの、センターディスプレイオーディオはES200でも14インチが標準装備されるのは驚きです。

センターシフト周りはシンプル。

リモートタッチシステムが廃止となったことで、センターシフト周りが寂しい感じになってしまったのはありますが、その点を上手く考慮して置くだけ充電を手前にセットしてきたのはグッド。

ただ、シフト周りの各種物理スイッチ含めて無塗装ブラックの樹脂だと考えるとチープですし、この点は欧州車には到底敵わない部分だと思います。


年齢層高めのユーザーも好みそうなオーカー風の内装

そしてこちらは、ヘーゼルとは違ってオーカー?と思わしきインテリア。

シートだけでなく、インパネ周りやステアリングホイールもオーカーにまとめられて上質な印象を与えてくれる内装ですね。

やはり中国市場での注目度の高さを活かして、可能な限り内装の質感を向上し、中国ユーザーが好みそうなカラーラインナップを設定しているのも大きな魅力なのかもしれません。

個人的にはヘーゼルの内装も好みですが、こうしたライトな色合いのオーカーのような内装も好みで、目に優しい色合いなのも年齢層高めのユーザーから支持を得ているのかもしれませんね。

1ページ目:中国向けの新型ESの装備は充実していて、三眼LEDヘッドライトも全グレード標準装備に?

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