トヨタ現行ノア/ヴォクシーが発売されて3年2か月が経過しての累計販売・登録台数が「46万台」を突破!驚くことに両車の販売バランス「50:50」

(続き)トヨタ現行ノア/ヴォクシーの累計販売・登録について

引き続き、トヨタ現行ノア/ヴォクシーの累計販売・登録に関する情報をチェックしていきましょう。

ノア/ヴォクシーの販売・登録比率は概ね「50:50」

先程の累計販売・登録台数の記録より、単体での累計販売台数を見ていくと、ノアが236,802台(約26.7万台)、ヴォクシーが227,967台(約22.8万台)、各車の月あたりの平均台数を見ていくと、前者「6,232台/月」で、後者が「5,999台/月」となりました。

本来であれば、こうした兄弟車が登場すると「どちらかに販売台数が偏る」のが定番なのですが、なぜかノア/ヴォクシーはそれぞれ市場にマッチしていて偏りがほとんど無く、ほぼ「50:50」という奇跡。

この点は、トヨタの徹底したリサーチによる賜物だと思いますが、もう一つ驚きだったのは、高い水準で販売台数を維持していること。

2022年1月に発売されて38か月が経過し、しかも一度もマイナーチェンジすることなく今日に至るわけですが、両者の月あたりの平均販売・登録台数も安定しています。


トヨタは元々「ノアが多く販売される」ことを見越していた

2022年1月にトヨタ公式プレスリリースでも公開されている通り、両者の月販基準台数を見ていくと、ノアが「8,100台/月」、ヴォクシーが「5,400台/月」ですが、ノアは平均で1,900台ほど少なくなっているものの、ヴォクシーは600台ほど多く売れていることを考えると、まだまだ日本での需要は高そう。

ちなみにヴォクシーよりもノアの月販基準台数が多いのは、ノーマルボディとエアロボディの2種類がラインナップされていて、ヴォクシーはエアロボディしかラインナップされていないから。

これによる販売需要の違いもあって、ノアが多く売れることを見越していたトヨタですが、意外にもクセツヨなヴォクシーの顔つきも好評で、その理由もブランド力の高さ、リセール率の高さも影響しているのかもしれませんね。

1ページ目:現行ノア/ヴォクシーの各月の登録・販売台数はどうなっている?

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