相変らず走り過ぎだな…ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR (GT6)が納車されて9か月が経過!走行距離は15,000km手前…げっ歯類によるイタズラはどうなった?
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(続き)ホンダ新型フリードの2025年3月度の燃費性能について
引き続き、私のホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR[2WD]の燃費性能について見ていきましょう。
2025年3月度も1,500km以上を走らせて好調
そしてこちらが、2025年3月のフリードの走行記録。
2025年1月~2月の平均燃費は19km/L台でしたが、3月は外気温も上がって20.6km/Lと向上。
ガソリン消費量は74.4Lと満タン給油2回分程度で、走行距離は1,534.5kmと今回も過走行気味。
生涯燃費は21.4km/Lと一気に下がりましたが、それでもエントリーコンパクトミニバンで20km/Lは十分すぎる内容だと思います。
ほぼ毎日走らせていることもあり、さすがにバッテリー上がりなどの心配もなく好調です。
齧歯 (げっし)類によるイタズラは今のところ無し
つい先日、フリードの洗車を行った際、フロントボンネットを開けてエンジンルームを確認したのですが、エアフローセンサーのハーネスにビニールテープをグルグル巻きにしたので、今のところ齧歯類 (げっしるい)によるイタズラは無し。
以前、フリードのエンジンルーム内に侵入してきたげっ歯類(おそらくはネズミ)によってケーブルが齧られてしまい、様々なエラー頻発して走行不可能になりました。
あれから、ホンダディーラーからの提案もあってビニールテープでグルグル巻きにしたおかげで、今のところトラブルは無し。
引き続き経過観察はしていきたいところですが、とりあえず高速道路を走らせるときには、事前にエンジンルーム内を確認するように心がけています。
1ページ目:3月に入ってからのフリードの燃費が大幅に向上?その理由とは?