日産の第3世代e-POWERは当初の計画からコストがかかり、車両本体価格が大幅に値上げする恐れあり?BMWが2026年モデルとなる新型M2 CSを世界初公開
(続き)2026年モデルとなるBMW新型M2 CSが発表!
続いて、BMWのエントリースポーツモデルでお馴染みとなるM2をベースに、更にハードコアに仕上げたM2 CSの2026年モデルが世界初公開されました。
2026年モデルでは、ターボブーストを引き上げるだけでなく、トータルパフォーマンスを高めるために車体重量の軽量化、シャシーを強化しています。
ちなみにパワートレインは、排気量3.0L 直列6気筒ツインスクロールターボエンジンを搭載し、最高出力523hp/最大トルク649Nmを発揮するとのことで、従来のM2よりも最高出力+50hp/最大トルク+49Nm引き上げられているそうです。
イメージカラーはパープル!より刺激的なM2 CSが登場

こちらが今回、2026年モデルとして発表された新型M2 CS(BMWの公式プレスリリースより引用)。
トランスミッションは8速ATと変わらずですが、残念ながら6速MTの設定は無く、駆動方式もM3/M4/M5のCSモデルとは異なり、純粋な後輪駆動[RWD]のみのラインナップとなります。

本モデルは、従来のM2と比べて車体重量が約43kg軽量化されていて、その背景には主にカーボンファイバー製ボディパネルが影響しており、その他には、専用の鍛造アルミホイールやカーボンバックバケットシート、そして大型ダックテールスポイラーなども標準装備。

具体的な車体重量としては約1,770kgで、確かにMT仕様のM2の1,814kgに比べると軽いですが、2ドアスポーツクーペとして考えると決して「軽い」とは言えないのが正直なところ。
ただ、BMWがこれまでにラインナップしてきたMシリーズの中では最軽量クラスで、メーカーオプションのカーボンセラミックブレーキを装着すれば、更に軽量化することが可能とのこと。
※カーボンセラミックブレーキだけで8,500ドル(日本円に換算して約122万円)
後輪駆動モデル用に専用チューニング

この他にも、より高いパワーと軽量化に対応するため、スプリングの剛性向上と、アダプティブダンパー、電動ロッキングディファレンシャル、ABS、トラクション/スタビリティコントロールシステムを再チューニング。
BMWによると、本モデルの0-96km/hの加速時間は僅か3.7秒とのことで、最高時速は290km/hにまで達するとのこと。
価格は日本円で約1,437万円から

ちなみに、このモデルの車両本体価格は99,775ドル(日本円に換算して1,437万円)と非常に高額で、生産元はメキシコ・サン・ルイス・ポトシ工場にて2025年8月より生産開始されるため、仮にアメリカにて販売するとなると自動車関税の対象となり、更に高額になってしまいます。
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