フルモデルチェンジ版・トヨタ新型セリカが販売店に公開された模様。既にテストカーでの評価も進んでいて、トヨタからのサプライズ発表も近い?

(続き)謎多きトヨタ新型セリカの今後について

引き続き、トヨタ新型セリカについて見ていきましょう。

実はブラジルの特許庁に「GRセリカ」の商標が出願されている

ちなみに、既にブラジルの特許庁には「GRセリカ」の商標が出願されているため、北米・南米での市販化の可能性は高そう。

プロセス番号:937665010
マーク:GRセリカ
状況:異議申し立ての期限を待つ
プレゼンテーション:主格
性質:製品および/またはサービス

[製品/サービス分類]
クラス:NCL(12) 12
クラスステータス:プロセスステータスを確認する
仕様:自動車及びその構造部品[このクラスに含まれる]…

[ホルダー/法定代理人]
名前:トヨタ自動車株式会社
弁護士:ダニエル法律事務所 (Alt.de Daniel & Cia)

[日付]
出願日:2025年1月15日

[請願]
プロトコル:850250020760
日付:2025年1月15日
サービス:394
顧客:トヨタ自動車株式会社

以上の通りなります。


次期セリカには多様なパワートレインが搭載される可能性アリ?

ちなみに海外カーメディアMotor Trendが、トヨタ幹部に対して「何らかの電動化が採用される可能性があるか?」と尋ねたところ、セリカのライバルモデルがホンダ新型プレリュード (Honda New Prelude)となる可能性が高く、ハイブリッドe:HEVモデルであることを踏まえ、トヨタは様々な用途に合わせて独自のパワートレインを保有していくと回答し、以下のことも付け加えています。

豊田章男CEOは、GRパフォーマンスに特化した製品に関しては、サーキット走行時のあのエモーショナルなドライビングフィールを従来の内燃機関(ICE)以外のもので再現するのは非常に難しいと述べています。

そのため、将来のセリカにモーターが搭載される可能性はありますが、超軽量で超先進的なシステムを搭載しながらも、従来のICEを搭載した車両の可能性を否定しているわけではありません。電動駆動ではないものになる可能性もあります。

こうしてみると、ハイブリッドシステムも採用される可能性はあるものの、軽量化やバランスという観点から、GRモデルならではの内燃機関のみを搭載する可能性も示唆しており、先程の商標の通りGRセリカとして登場するのであれば、GR86/GRスープラ/GRヤリス/GRカローラのような立ち位置となるのは当然なのかも。

なお、次期セリカについては具体的な発表・発売時期は未定ながらも、既に海外の販売店にデザインなどを公開しているということは、概ね本モデルの方向性も定まっており、テスト走行も実施されているのであれば、それこそ2026年度以降のタイミングで登場することも考えられるかもしれませんね。

1ページ目:次期セリカは2ドアスポーツクーペとして登場する?それとも全く別のスタイルで登場する?

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