【欧州限定40台】ホンダ最後の特別仕様車シビックタイプR (FL5)・アルティメイトエディションがグッドウッド2025にて実車展示!約1,150万円の価値はあるか?

(続き)グッドウッドにて出展された、ホンダの特別仕様車シビックタイプR Ultimate Editionの実車をチェック!

引き続き、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025にて出展された、欧州ホンダの特別仕様車シビックタイプR (FL5) アルティメイトエディションの実車をチェックしていきましょう。

タイヤホイールや足回りはそのままに、リアウィングはホンダアクセスと同じカーボン素材

足もとを見ていくと、ブレーキやサスペンション、タイヤホイールはそのまま。

もちろん、タイヤ銘柄もミシュラン製パイロットスポーツ4Sを標準装備。

こちらはリアウィングですが、ホンダアクセスのカーボンリアウィング同様に、レッドの織目も追加されているのが確認できます。

リアテールゲートの”TYPE R”バッジの直下には、”ULTIMATE EDITION”の専用プラークも貼付。

ヘッドライトが点灯し、更にテールゲートがオープンしたアルティメイトエディションも中々にカッコいいですね。


なぜ今回の特別仕様車はチャンピオンシップホワイトのみなのか?

ところで、なぜ欧州市場向けの特別仕様車では、チャンピオンシップホワイトのボディカラーしか選択できないのか気になるところ。

Sam Aチャンネルによると、欧州ではシビックタイプR (FL5含めて)の人気ボディカラーはチャンピオンシップホワイトがダントツで人気だそうで、これは、ホンダがF1初優勝を飾った際のレーシングマシンRA272に由来するカラーであることや、レーシングスピリットを象徴するものとして、欧州のタイプRファンにとっては特別なカラーだとか。

日本の公道でも、チャンピオンシップホワイトの目撃率が圧倒的に高いですし、やはり「タイプR=チャンピオンシップホワイト」というイメージが強いかもしれませんね。

内装はほんの一部しか撮影されていませんが、センターシフト周りのオーナメントパネルも、ホンダアクセスのカーボンパネルを採用していますね。

世界の通し番号であるシリアルが3万番台?

あと個人的に気になったのが、こちらの助手席に設けられたシリアルナンバープレート。

これは全世界を通してのシリアルナンバーになり、2025年7月に入ってからは、シリアルナンバーも45,000番以降になっているにも関わらず、なぜかグッドウッドに展示されているアルティメイトエディションは「30,971」。

もしかすると、既に欧州向けの40台分は先に製造・出荷し、欧州にて保管されているのかもしれませんね(だからボディカラーはチャンピオンシップホワイトだけなのかも)。

1ページ目:約1,150万円もする特別仕様車シビックタイプR Ultimate Editionの商品力ってどうなの?

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