フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)のエンジン型式が「ZR15DDTe」であることが判明!更にエンジンの加工方法に関する新技術も公開
(続き)既にタイの公道にてテストカーがスパイショットされている日産のE53型エクストレイル
先ほど、日産の新世代e-POWERに採用されるZR15DDTe型エンジンについて紹介しましたが、このエンジンが搭載される新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)も、ようやく海外にて開発車両がスパイショットされるようになりました。
これは前回のブログでもお伝えした通りですが、タイの公道にてボディ全体のカバーが被せられた開発車両がスパイショットされており、リアウィンカーが点灯した瞬間や、(解像度は低めですが…)フロントマスクが概ね明らかになっています。
なおフロントマスクについては、既に日産公式がシルエットメインのティーザー画像を公開済みで、そのティーザー画像と概ね同じ顔つきであることも、今回のスパイショット画像から明らかになっています。
日産の新デザイン言語を取り入れた近未来的な顔つきになる?

こちらが実際に、タイの公道にてスパイショットされた新型エルグランド (E53)のフロントマスク。
顔つきとしては、どことなくC28型セレナに近いデザインテイストではありますが、フロントマスク全体がグリルとなるようなデザイン言語は、既に新型ルークス (New ROOX)でも取り入れられているため、このテイストが日産の今後のアイデンティティになる可能性が高そうです。

こちらは解像度高めの開発車両。
リアクォータービューではありますが、テールランプ意匠が僅かに確認でき、センター直結式をイメージさせる一文字テールランプや、リアウィンカーの点灯の瞬間も捕捉されていますね。
ボディスタイルとしては、現行E52型と同じワイド&ロースタイルのスポーティさを演出しています。
アウタードアハンドルは、フラッシュマウント式ではなく、シンプルな手引き式なので、いわゆる使い勝手という面では不満は無さそう。
現時点では、まだ具体的な情報は展開されていないため、どのようなグレード構成としてくるのか、価格帯もいくらにぐらいになるのかはわからないものの、これまでの日産が発信してきた情報から考えると、1.5L e-POWERの一本で勝負してくる可能性が高く、カーボンニュートラルの目標達成のため、ガソリンモデルは廃止となるかもしれませんね。
1ページ目:新型エルグランド(E53)に搭載されるエンジン型式が遂に判明!




