レクサス国内20周年でサプライズ展示されたビッグマイチェン版・新型ISが凄すぎる。IS500オーナーから見るマニアックすぎる新旧比較ポイントとは
国内開業20周年を記念して、新型ISの実車がサプライズ展示!
2025年9月9日に突如として発表され、2026年春頃に日本でも発売予定となっている、レクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型IS。
日本では、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+ハイブリッドのIS300h[2WD]のみが販売され、アメリカでは、排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジンのIS350[2WD/4WD]のみが販売されます。
そんな3回目のビッグマイナーチェンジを果たした新型ISが、日本国内で開催された国内開業20周年記念イベントにてサプライズ登場しました。
今回、本イベントでの模様を公開したYouTube動画が、トヨタイムズ公式YouTubeチャンネルにて投稿されているので、早速チェックしていきましょう。
サプライズ展示されたのは、ニュートリノグレーの新型IS300h F SPORT

こちらが今回、レクサス国内開業20周年記念イベントにてサプライズ登場した新型IS。
グレードとしてはIS300h F SPORT[2WD]で、ボディカラーはニュートリノグレー、インテリアカラーはF SPORT専用プロミネンスとなります。
画像でも確認できる通り、スピンドルグリルは継承しつつも、LBXのようなユニファイドスピンドルを取り込み、それでいてフロントグリル上に設けられていた”L”マークエンブレムを、フロントノーズへと移設しました。
一方で、フロントヘッドライトが三眼LEDではなく、単眼LEDヘッドライトであることから、必然的に三眼LEDヘッドライトはメーカーオプションであることがわかりますね。
ボンネットフード形状は、現行ISと全く同じ?

こちらは別の角度から見るIS300h。
フロントフードボンネットは、既に販売終了している現行IS300/IS300h/IS350と同じ1段階盛り上がったパワーバルジ形状ですが、おそらくは発売されて2年後あたりとなる2028年には、ハイパフォーマンスモデルのIS500も登場するのではないか?とも予想していて、それに合わせて更にもう一段階ボンネットが盛り上がるパワーバルジを継続採用してくるものと予想しています。
実車でも設定されていなかったサンルーフだが

足もとを見ていくと、これまでのF SPORT専用オレンジブレーキキャリパーではなく、レッドブレーキキャリパーカバーへと変更され、足もとのデュアル5スポークアルミホイールは、F SPORT専用として採用されています。
ちなみに、このモデルではサンルーフ/ムーンルーフが採用されていませんが、公式プレスリリースにて掲載されている画像では、サンルーフ専用のチルト&スライドスイッチが確認できるため、こちらもメーカーオプションとして準備されているのではないかと予想しています。
リヤウィンカーも、この角度からではLEDなのか非LED(豆球)なのかは確認できない

そしてこちらが、新型ISのリアビュー。
この位置からだと、オレンジ色の豆球リヤウィンカーは確認できませんが、見る角度によってはオレンジ色に見える可能性もあるわけで…(公式画像はオレンジだったので豆球の可能性が極めて高い)

っというのも、現行ISのリヤテールランプも、見る角度によってはオレンジ色の豆球ランプが見づらいので、やはり実車を見てみないと何とも判断が難しいところだと思います。
やはりヘッドアップディスプレイは搭載されていない

続いて、ここからはインテリアを見ていきましょう。
まず真っ先に注目したいのは、上の画像の赤丸にある運転席側のダッシュボード。
画像でも確認できる通り、ヘッドアップディスプレイ[HUD]は搭載されていないのが確認できますね。
現時点では、最初から搭載されていないのか、それともメーカーオプション扱いとなるのかまでは不明ですが、エントリースポーツセダンという立ち位置を考えるとHUDの設定は無さそう。
リモートタッチやアナログクロックは完全廃止へ

そしてこちらがインテリア。
現行ISをベースにしつつ、各種スイッチ類や装備関連を大幅刷新したのが今回のビッグマイナーチェンジとなり、その一方でタッチパッド式のリモートタッチシステムや、アナログクロックは完全廃止となりました。

ちなみにこちらが、現行ISのセンターシフト周り。
リモートタッチシステムが搭載されていますが、新型ISでは、このスペースにダイヤル式のボリュームスイッチと、シートヒーター&シートベンチレーションスイッチを採用しています。


