400台限定の日産V37スカイライン 400R Limitedの予想価格と専用装備は?新型リーフ (ZE2)はマイチェン版アリアに先に譲る技術がある?

(続き)JMS2025に出展される日産車をピックアップ

引き続き、ジャパンモビリティショー2025にて出展される日産車に注目していきましょう。

マイナーチェンジ版・アリアは更にクリーンに

続いて注目したいのは、2025年2月に発売予定のマイナーチェンジ版・新型アリア。

本モデルの最大の変化といえば、フロントマスクの刷新かと思われますが、フロントエンドのブラック仕上げとなるグリル風パネルが無くなり、更に”へ”の字型LEDデイライトから、新型リーフ (New Leaf, ZE2)同様に”フ”の字型LEDデイライトへと変更されています。

これは日産の近年のデザイン言語を共通化するためだと思いますが、アリアの精悍な顔つきから、一気にクリーンでテスラっぽいバンパーデザインへと変更されているため、ユーザーによって好みが大きく分かれるかもしれませんね。

ちなみに、こちらがマイチェン前となる現行アリアのフロントマスク。

日本の公道でもようやくアリアを見かける頻度が多くなってきましたが、これまでバッテリー供給が遅れて生産できなかったために、ようやく生産も安定してきたなかでのマイナーチェンジは、ユーザーからすると呆気にとられるような状況だと思います。


マイチェン版アリアより、14.3インチデュアルモニターが搭載される可能性も?

ちなみに日産は、今回出展するマイチェン版アリアに関して、以下のように説明しています。

「日産アリア」は、洗練されたデザインと最新技術を兼ね備えた日産のフラッグシップEVです。

今回出展するモデルは年度内にマイナーチェンジを予定しており、より先進性と上質感を感じるフロントデザインに一新するとともに、Googleを搭載したインフォテインメントシステムの採用や、EVのバッテリー電力を取り出すことができるV2L(Vehicle to Load)機能の追加、また日本の道路環境においてより快適な乗り心地を提供するサスペンションの変更などを施しています。

以上の通りとなります。

上記にある通り、Googleビルトインのインフォテイメントシステムを採用する予定ですが、個人的に気になるのは14.3インチのデュアルモニターを搭載するのかどうか?ということ。

14.3インチ巨大モニターという最大の特徴は、先にマイチェン版アリアに譲る?

新型リーフ (New Leaf, ZE2)に関しては、欧州やアメリカ市場では14.3インチデュアルモニターを搭載するものの、なぜか日本市場向けは12.3インチのデュアルモニターに留まっています。

もしかすると、日本市場向けではヒエラルキーの逆転を避けるため、敢えて新型リーフで14.3インチを採用せず、マイチェン版アリアで先に採用するのでは?と素人ながらに推測。

その後、リーフの一部改良もしくはマイナーチェンジのタイミングで、14.3インチデュアルモニターを採用するものと予想しています。

1ページ目:400台限定の特別仕様車V37スカイライン 400R Limitedは、どんな特徴を持つモデルになる?

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