レクサス新型LSはブランド変革への第一歩!六輪ミニバンで「誰も真似をしない挑戦」へ。一方ジャガー新型EV・タイプ00は、デザイン優先で荷室が悲惨なことに
(続き)ジャガーの新世代ピュアEVモデルとなるタイプ00は、色々と不安要素が多い?
既存ラインナップモデルの販売を終了し、今後はラグジュアリーブランド及びピュアEVに注力するジャガー。
ジャガーは、2025年9月に壊滅的なサイバー攻撃を受けて1か月ほど生産停止となり、しかしゆっくりと回復しつつあります。
2025年後半に公開予定となっているタイプ00コンセプトの市販版のデビューに先駆け、ドイツ・ニュルブルクリンクにて同モデルの開発車両がスパイショット&テスト走行が実施されています。
年末の発表に向け、いよいよ最終段階に入り、ニュルブルクリンクでのテストが続けられ、そこではカモフラージュラッピングによる偽装がまだまだ分厚い状態ではあるものの、今回初めて「トランクが開けられた姿」がスパイショットされています。
ジャガーよ、デザインを優先し過ぎて、もしかして荷物を載せることはあまり想定しないか?

こちらが今回、ドイツ・ニュルブルクリンクにてスパイショットされたタイプ00コンセプト(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。
コンセプトモデルでは、リアハッチガラスが設けられず、ルーバーのようなものが設けられ、後方視界はほぼほぼ絶望的。
そのため、おそらくはデジタルインナーミラーにて後方視界を確認するものと予想されますが、今回遂にテールゲート(バックドア)がオープン。
画像でもお分かりの通り、テールゲート部分の面積は極めて小さく、それでいてラゲッジフロアも深そうではあるものの、収納スペースは小さそうですね。
開口部の敷居が、成人男性の腰の位置まであるとは…

ジャガーのエンジニアが、ラゲッジスペースに顔を覗かせていますが、画像でもお分かりの通り、敷居が成人男性の腰の位置まであるのが確認できるので、小柄な方はかなり大変そう。
あと、開口部は極めて小さいため、ちょっとしたボストンバッグを収納するにも苦労しそうです(特に思い荷物を出し入れする際は、敷居が高いので大変そうだな…)。

そしてこちらが、ニュルブルクリンクサーキットにてテスト走行している姿になりますが、スタイリングとしては4ドアセダンだと思いますが、厳密にはファストバックGTに近いスタイリング。
ジャガーは以前、「電動4ドアGT」としてラインナップすることを明らかにしており、プラットフォームも新世代のジャガー・エレクトリカル・アーキテクチャーを採用すると述べていました。
具体的なスペックは不明な部分が多いですが、最大航続可能距離は692kmで、急速充電だと15分程度で322km走れるほどの充電速度となるそうです。
1ページ目:レクサスが次期LSコンセプトを発表することは、更なる次への挑戦を示している?




