【ホンダの危機】主力モデル・ステップワゴン/ZR-V/オデッセイが軒並み納期遅れ!特に新型フリード e:HEVは『最大8か月待ち』の衝撃

(続き)あなたが注文した車は大丈夫?長納期化で厳しい状況が続くホンダ

引き続き、半導体の供給不足などで長納期化しているホンダ車の現状について見ていきましょう。

シビックタイプR (FL5)の納期は意外と変化無し?

続いて、6速MTスポーツカーでありながらも長納期&即受注停止となっているシビックタイプR (Civic Type R, FL5)を見ていきましょう。

私も現在、フレームレッドのシビックタイプR Racing Black Packageをオーダー中で、当初の計画では2026年5月頃の納車予定で、その後1か月ほど早くなって4月頃の納車予定とアナウンスされていました。

FL5に関しては、全体的な納期の変化は無いそうで、順調に生産・出荷・納車が進んでいるそうですし、更に2025年冬には再びRacing Black Packageの受注受付けを再開予定とのことですから、すぐに受注停止になるのではないかと予想されます。

新型プレリュードの納期も今のところ変動は無し

ちなみに、2025年9月に発売されたばかりとなる、2ドアスポーティクーペの新型プレリュード (New Prelude, BF1)は、特にこれといった納期遅れなどの情報はないとのこと。

2025年10月1日より、第二期の1,000台限定となる受注受付けを開始しているそうですが、こちらは2025年11月上旬時点で「まだ完売していない」そうです。


オデッセイは納期未定?

続いて、2025年11月に一部改良予定となっている、ホンダのフラッグシップミニバンでお馴染みオデッセイ (New Odyssey)。

残念ながら、現時点でオデッセイのフルモデルチェンジの予定は無く、延命も兼ねて一部改良に留まる予定ですが、ホンダディーラー曰く、一部改良後のオデッセイの納期は「未定」とのこと。

既に先行受注受付けを開始している改良型オデッセイですが、先ほどの半導体の供給不足がアナウンスされてからは、「一時的なもの?」なのかは不明ではあるものの、それでも納期未定の回答は不安になるところ。

なお、最も長納期が懸念されるのはe:HEV ABSOLUTE EX・BLACK EDITIONだそうですが、ホンダディーラー曰く、中国で最も多く生産され、最も多く売れているグレードなので、このタイミングでの長納期は致命的なダメージを受けることになりそう。

1ページ目:ステップワゴンやフリード、ZR-Vも長納期で大変なことに

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