【奇跡の極上車】走行距離10万km超えなのに新車並み!日産フェアレディZ (300ZX/Z31)が競売に出品。当時の新車価格は約289万円だが、現在の価値はいくら?
(続き)競売に出品されている、ワンオーナー&コンディション抜群の日産フェアレディZ (300ZX)をチェック!
引き続き、突如として競売に出品された極上の日産フェアレディZ (300ZX/Z31)の仕様を見ていきましょう。
内装はまさかのオールワインレッド

続いてインテリアを見ていきましょう。
シンプルなホワイトのボディカラーから一転して、内装はワインレッドのようなオシャレ且つ派手な色合い。
フロアマットやシート、ドアパネル、ステアリングホイール、ダッシュボード、トランスミッショントンネルなど、キャビンのほぼすべてのパーツがワインレッドで仕上げられ、大人のスポーツカーらしさを演出。

フェアレディZの赤内装もある意味で定番ではありますが、これだけ全体的に赤いと、フロントガラスに反射した赤内装によって、ドライバーの視界を妨げないだろうか?と心配にもなりそうなところ。

シートレイアウトは、2ドアスポーツクーペでありながらも2+2シーターレイアウトを採用し、後席は緊急用として設定。

天井のガラスパネルルーフも、ドライバーや乗員に開放感を与えています。
当時のデートカーとしては定番のラジカセも搭載

インパネ周りはこんな感じ。
現代では採用されていないカセットテープももちろん再生可能。
エアコン操作系の物理スイッチややレバーも懐かしさを感じさせますね。

こちらはフルノーマルメーター。
何とフルスケールは240km/h(145MPH)で、先ほどもお伝えした通り、走行距離は67,000マイル(10.7万km)を突破しているのですが、とても10万km超えの車とは思えないほどの美しさです。
ちなみに、このモデルの当時の新車販売価格は18,599ドル(日本円に換算して約289万円)ですが、現在の価値にすると約57,260ドル(日本円に換算して約890万円)と、現行フェアレディZ (RZ34) version STよりも高額。
推定落札価格などは掲載されていないものの、初代フェアレディZ (S30/240Z)の高騰などを考えると、そろそろZ31/300ZXの価値が高騰する可能性も高そうですね。
1ページ目:内装だけでなく、見た目のコンディションも新車同様で塗装も完璧?




