【雪国の感動】トヨタ新型アルファードの「寒冷地仕様」が想像以上に凄かった! エンブレム熱線でエラーを回避。トヨタが他社より一歩先を行く『可視化』の技術

(続き)トヨタ新型アルファードで冬を過ごすことで、「新たに気付けること」とは?

引き続き、トヨタ新型アルファードにて冬を過ごす際、新たに気付けるポイントを見ていきましょう。

降雪時のクリアランスソナーはほぼ使えないが

エンブレムヒーターが活用できるだけでも魅力アップですが、一方でクリアランスソナーにはヒーター機能が備わっていないため、雪が付着すると活用できないのは仕方ないところ。

ただし、「どのクリアランスソナーが使用できないのか?どのソナーに雪が付着しているのか?」を可視化して警告してくれるのは素晴らしく、この点は「トヨタは上手いなぁ」と思うところ。

トヨタはアドバンスドパークを設定すると、フロント4つ・リア4つ以外にも、フロントフェンダー左右に2つ、リアフェンダー左右に2つが加味されて、合計10個のクリアランスソナーが搭載されるので、狭い道でもボディサイドを擦ってしまうリスクを最大限に減らしてくれます。

もちろん、これはアルファード/ヴェルファイアに限った話ではなく、シエンタやプリウスといった様々な既存モデルにも採用されているので便利。


フロントカメラに雪が付着しても「絶望的」というわけではない

あと、雪が付着したときのフロントカメラはこんな感じ。

ほぼほぼ汚れが付着して全く見えない状態ですが、上空からだったり、パノラミックビューモニターの映像では「薄っすら」と確認できるのもポイント。

特にフロントウィンドウだけでなく、サイドウィンドウが雪で付着して全く見えなかったり、もしくは気温差の激しい地下駐車場に進入して、ガラス全体が曇って全く見えないときは、こうしたパノラミックビューモニターの3Dビュー機能はかなり重宝されるんですよね。

以上が、降雪時のアルファードのちょっとした魅力や隠れた機能などを紹介していきました。

やはり限られた季節で活用するだけでなく、雪国だからこそ経験できることもたくさんあるため、こうした中々発信されない魅力こそお伝えできればと思います。

1ページ目:アルファードにはフロントエンブレムにも熱線が搭載されている!

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