F SPORTの特別感が消えた? 新型レクサスIS300hは全車メッシュグリル化。豆球ウィンカー継続やCD/DVDデッキ廃止、新規では買えない謎
(続き)3代目として3度目のビッグマイナーチェンジを果たしたレクサス新型IS300hについて
引き続き、レクサスIS500 F SPORT Performanceを所有するオーナーが、3度目のビッグマイナーチェンジを果たした新型IS300hについて見ていきましょう。
フロントLEDヘッドライトも変更無しだが、実はアレが廃止されていた

新型IS300hのリアテールランプ及びリアウィンカーに続き、フロントウィンカーについても見ていきましょう。
三眼LEDヘッドライトを選択しない場合、単眼ヘッドライトはLEDですが、フロントウィンカーは非LEDの豆球が設定される仕様なのも変わらず。

っというか、ヘッドライト意匠やリアテールランプ意匠は今回のビッグマイナーチェンジで一切変更されておらず、そのままパーツが流用されているんですね。
当然、三眼LEDヘッドライトを搭載していても、アダプティブハイビームシステム[AHS]は設定されず、オートマチックハイビーム[AHB]が標準装備となります。
ただその一方で、「そこ省いちゃうんだ…」と感じたのがヘッドライトウォッシャー。
中期仕様ではヘッドライトウォッシャーが搭載されていましたが、なぜか今回の新型では廃止になっているようですし、メーカーオプションでも設定されていないので、もしかするとデザイン性を優先した影響もあるのかも?
カタログモデルなのに「誰でも買えるわけではない」

そして続いては、今回の新型IS300hは購入ハードルが極めて高いということ。
このモデル、台数限定の抽選販売でもなく、シンプルにカタログモデルとして販売されながらも、全国のレクサスディーラーに振り分けられる台数に制限があり、どうやら初期ロット分の振り分け台数しか明らかになっていないとのこと。
そのため、多くの販売店では「発売日と同時に受注停止」しているところも多いのではないかと思われます。
IS300hの初期ロットは1年かけて生産される?

あと、これは販売店によって情報が大きく異なる恐れがあるので、あくまでも参考程度に見て頂けると有難いのですが、少なからず私がお世話になっているレクサスディーラーでは、以下の内容になっています。
■初期ロットは発売日と同時に既に完売しており、新規顧客への販売は無し
■初期ロット枠はグレードによって台数が異なるが、F SPORT/非F SPORT共に10台未満の枠となっている
■初期ロットの納期は2026年春~冬にかけて順次納車される模様
■第二期のロットについては一切不明で、場合によっては初期ロットの生産が完了次第「生産・販売終了」となる可能性も?
以上の通りとなります。

さすがに初期ロット枠のみの販売で生産・販売終了となる可能性は低いと思いますが、あまりにも購入できる台数が少なすぎるため、レクサスの積極性があまり感じられないのは意外なところ。
今後、新たな情報が判明次第、当ブログでも情報共有できればと思いますが、まずは、セダン需要が低迷するこのご時世に、フルモデルチェンジすることなくビッグマイナーチェンジで延命・販売したレクサスに感謝したい所です。
あとは、一人でも多くのISファンに納車されることを祈るばかりです。
1ページ目:F SPORT/非F SPORTともにフロントグリルが共通に!F SPORTの特別感が薄れてしまう?





