【IS500オーナーの本音】ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS300hの進化は中途半端? 羨ましい降車オートロックの一方、未だにルームランプが非LEDという絶望

(続き)アメリカにて、レッドカラーのレクサス新型IS350が出展!

続いてここからは、アメリカにて開催されたレクサスイベントにて、ビッグマイナーチェンジ版・新型IS350 F SPORT Designが出展され、内外装をインプレッションした動画が公開されているので見ていきましょう。

今回、この動画を公開しているのは、アメリカカーメディアのAutoJeff Reviewsで、過去にも新型IS350のプロトタイプモデルをインプレッションした動画が公開されています。

今回の量産モデルのインプレッションでは、未だ実車としては登場したことの無かったレッドカラーの個体ですが、果たしてどんな見た目なのでしょうか?


IS350 F SPORT Design×インフラレッドもカッコいいな…

こちらが、アメリカのレクサスイベントにて特別出展された新型IS350 F SPORT Design。

F SPORT系専用となるInfrared (インフラレッド)と呼ばれるボディカラーのIS350 F SPORT Designで、車両本体価格は46,795ドル(日本円に換算して約735万円)から。

ちなみに、Infraredは日本だとラディアントレッドコントラストレイヤリングに相当するカラーで、こうして見ると、深みのある上品でスポーティなレッドと、エッジを効かせたアグレッシブな新型ISとの相性は抜群。

フロントグリルもユニファイドスピンドルにアップデートされ、”L”マークエンブレムもフロントノーズに移動し、更にダークブラックアクセントに仕上げることで、より引き締まった顔つきになりました。

過去これまで、ビッグマイチェン後の新型ISの実車は、チタニウムカーバイドグレーかニュートリノグレーの展示が多かったと記憶していますが、今回のような有彩色は全くの初めて。

内装は意外にもヘーゼルでお上品な組合せ

続いて内装も見ていくと、こちらはヘーゼルの合成皮革(L-tex)が設定されているんですね。

昨今のレクサスの合成皮革は、本革とそん色ない仕上がりで満足度は高いものの、個人的な不満として「合成皮革=滑りやすい」というイメージが高いため、昨今のレクサスのL-texがどこまで改善されているのか気になるところです。

こちらは全グレードに標準装備された12.3インチディスプレイオーディオ。

よくよく考えてみると、新型IS用のディーラーオプションの保護フィルムが販売されていないため、社外品で対応する必要がありそうですね。

あと、ディスプレイオーディオ周りを見てもお分かりの通り、ビッグマイチェン前に採用されていたアナログクロックは完全廃止となって、少々寂しく感じられます。

そしてこちらは、新型ISに標準装備される、竹繊維を複合した高機能・高性能なオーナメントパネルのフォージドバンブー。

東海理化が開発した竹繊維複合材料「BAMBOO+(バンブープラス)」を指す言葉で、単なる竹材ではなく、環境に配慮しつつ強度と美しい意匠性を両立させた新素材。

竹繊維が織りなす独自の濃淡が、車両の力強い躍動感とスポーティで上質なインテリアを演出しています。

1ページ目:新型IS300hの進化したポイント?不満に感じるポイントは?

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