トヨタがハイブリッド技術について中国・吉利汽車と協議。バッテリ事業が拡大化する中国の技術を流用する?

トヨタと大手中国自動車メーカがハイブリッド技術について協議?

トヨタは、中国の大手自動車メーカ(傘下にはボルボやロータス)である吉利汽車とハイブリッド技術の協力について協議を進めていることが判明していますが、実際にはまだ決定はしていないとのこと。

ロイター通信によれば、現在トヨタと中国・吉利汽車は、ハイブリッド技術に関して「相互にコミュニケーションをとっている」と述べているも、その情報の詳細は明らかにされておらず、今後どのように話が展開していくかは一切不明なままとなっています。

スポンサーリンク

中国のバッテリ業界の軌道にトヨタも沿っちゃう感じ?

トヨタは、エレクトリック技術の分野にも適用できるオープンポリシーを基本としてビジネス(技術特許等も含む)を行ってきていますが、今回に関しては吉利汽車の方針に適合していくことを検討しているのか、両社ともにコメントは一切差し控えているとのこと(っと言いながらも、両社が今回協議を進めていたのは中国の二次電池(バッテリ)メーカに関する内容で、現在バッテリ事業が拡大しつつある中国市場に向けて、トヨタも本格的に中国でのシェアを拡大するための一つにバッテリに関する知識・ノウハウ取得することが挙げられているのかもしれません)。

ただ、トヨタが今回協議を進めている吉利汽車と協定を結ぶことに意味があるのか?といわれると、それは非常に疑問が残るところですが、日本トップと中国トップの自動車メーカ同士がこの提携を組むことでグローバルな展開が期待されているのかもしれません。
なお、トヨタからの一部の情報によると、吉利汽車のハイブリッド技術に日本人と協力していると中国メディアからも報告が入っているとして、今後両社がすぐに共同開発に向けて方向性と詳細を発表すると付け加えています。

☆★☆トヨタ・吉利汽車関連記事4選はコチラ!☆★☆

ロータスCEOのジーン・マーク・ゲールズ氏が「個人的な理由」で辞任→新CEOは中国のQuingfeng Feng氏で決定(2018/6/5投稿)
トヨタ「2030年までに中国での自動車販売台数を3倍にしたい」。一方でVWはトヨタよりも3倍以上販売(2018/8/30投稿)
目指すは「MIRAI」の販売台数増加。トヨタが燃料電池工場を建設予定(2018/5/26投稿)
北京MS2018にて、トヨタ「CH-R」他10車種に電気自動車、「カローラ/レビン」はPHEVで登場(2018/4/27投稿)

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう