ランボルギーニ「アヴェンタドール」の後継モデルは2020年に登場濃厚に。世界限定モデル「UNICO(ウニコ)」にはロードスターモデルも?!

「アヴェンタドール」の後継モデルは2020年に登場?

さて、以前より様々な情報が飛び交うランボルギーニ「アヴェンタドール」の後継モデルについてですが、このモデルが2020年に登場することがほぼ濃厚であることわかりました。
「アヴェンタドール」の後継モデルは、現在のV型12気筒自然吸気エンジンをミドシップに搭載しつつも、フロントアクスルに電気モータを搭載することで、ハイブリッド技術の恩恵を受けシステム総出力を向上させるだけでなく、排ガス規制を満たすクリーンな一台になることが期待されています。

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スペックが若干迷走状態にも…

具体的にどれだけのパワーを持ったモータを採用するのかは明確になっていないものの、ランボルギーニの最高技術責任者であるマウリツィオ・レッジャーニ氏は「電化だけでの航続可能距離が20~30km、もしくは中国では50kmといった意見が飛び交っている」とし、更にその開発車両は未だ1台しか存在していないとのこと。
つまりは、未だに電化システムに関する仕様は明確には決まっていないのかもしれません。

更にマウリツィオ・レッジャーニ氏によれば、後継モデルではカーボンファイバを更に活用することで重量を削減することが期待されていますが、電気モータなどで+200kg程増加する可能性が高く、結果的に相殺する程度で現行の「アヴェンタドール」とほとんど重量は変わらない?とも言われています。

予想されるパワートレインについては、前回のレポートよりV型12気筒自然級エンジン+電気モータを搭載し、最高出力1,000ps、最大トルク1,200Nmを発揮するハイパーカー(アステリオン的な?)となる可能性も浮上しています。

あの「UNICO」にはロードスターモデルも…

一方で、世界限定63台のみ販売された限定モデル「UNICO(ウニコ) LB48H」ですが、これについては順次生産が行われ、ランボルギーニ本社から依頼が入り次第、”一括”で約2.8億円を支払うよう命じられるみたいですね。

「Unico」は、ランボルギーニが以前発表したコンセプトモデル「テルッツォ・ミッレニオ・コンセプト(Terzo Millenio Concept)」のラインに沿って設計される予定で、世界初となる自己修復性を持つカーボンファイバボディの他、コンセプトモデルのスタイリングをモチーフにするだけでなく、スーパーカー世代の主役ともいえる「カウンタック」のデザインや面影も残すような歴史あるデザインになると言われています。

パワートレインは排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、エンジン出力だけで800ps、そして電気モータによるシステム出力50psがアシストされることで、システム総出力は850psにまで到達するとのこと。
加えてこの個体は2018年末より生産が開始される可能性があるとのことで、ファーストロットの納車は2019年の始め頃になると思われます。

なお、特別限定モデル「ウニコ」は、限定63台のみのクーペだけでなく、更に16台限定の「ウニコ・ロードスター」も最重要顧客をメインに販売されていて、これについても既に完売済みとなっています(もちろん日本にも納車される予定)。

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Reference:motor1.com

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